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9.11米同時多発テロは、「国際金融資本」に仕組まれていた。

おはようございます。ファイナンシャルアドバイザーの大崎です

昨日のブログ「イルミナティが5月11日に地震を起こす!?」 において、イルミナティカードに、2001年9月11日に発生したアメリカ同時多発テロで、ワールド・トレードセンターやペンタゴンが爆破されている内容が描かれており、そのカードは、後に起こることが予告されているということを述べました。

ちなみに、ご存じの方もおられると思いますが、ワールド・トレードセンターやペンタゴンは爆破されております。

ワールド・トレードセンターに航空機に突っ込んだことは事実ですが、同時にいくつかのフロアで爆破が起こっており、ビルが崩壊していく映像をよく見れば、ビルが倒壊していくにつれ、その下の方で、いくつかその箇所だけ爆破が起こっているのが観て取れますし、ビルに居た方々や消火に当たった消防士のインタビューでも、いくつもの爆発音が聞こえたと証言しております。

また、ツインタワー崩壊後に、近くにあるWTC第7ビルも崩壊しておりますが、こちらも航空機が突っ込んだ影響ではなく、爆破による自由落下のスピードで、周りに影響を与えることなく、綺麗に崩壊しております。

当日、BBCニュースにおいて女性記者が実況中継している際、まだ建っているWTC第7ビルを背景にしたまま、ソロモン・ブラザーズビル(WTC第7ビル)の崩壊についてスタジオと話しておりましたが、突如、中継が中断したという内容も残っております。

 

実際、ソロモン・ブラザーズビル(WTC第7ビル)が崩壊したのは、その約20分後であり、このことからも、BBCは、ソロモン・ブラザーズビル(WTC第7ビル)が崩壊することを知っており、事前に用意されていた内容をフライングで報道してしまったということが分かりますよね。

ロスチャイルド家(国際金融資本)は、数多くの欧米メディアをその支配下に置いておりますが、BBCもまた然りです。

ちなみに、このWTC第7ビル(ソロモン・ブラザーズビル)には、証券取引委員会(SEC)の本部が入っていたのですが、9月11日の数日前に、ユナイテッド航空やアメリカン航空の株式が、通常の数十倍のプット・オプション取引が行われており、これらの航空株は値下がりすることがわかっていた国際金融資本家はそれで大儲けしておりますが、証券取引委員会(SEC)の本部が倒壊してしまったことにより、資料はすべて消失してしまい、詳細は闇の中です。

もっと言うと、ワールド・トレードセンタービルも、9月11日の約2ヶ月ほど前に、建物の賃借権だけがユダヤ系アメリカ人のラリー・シルバースタインに譲渡されていたことが分かっており、シルバースタインは、保険に入り、多額の保険金を受け取っております。

そして、その再保険を引き受けていた日本の大成火災海上は破綻したのですが、事前に監査法人が不正取引の調査をしている最中での破綻であり、2000年7月から2001年6月までの年度においては、受再保険料に占める航空保険の割合は約70%を超える規模になっていたようです。

また、ワールド・トレードセンタービルには、当時、約4,000人のユダヤ系の人たちが働いていたのですが、当日はほとんど欠勤していたようです。

 

なお、ウサマ・ビン・ラディンと言えば、国際テロ組織「アルカイダ」を率いるイスラム過激派のテロリストであり、9.11米同時多発テロ含め、数々のテロを首謀したことで知られておりますが、実は、ビン・ラディン家はサウジアラビアの王族と繋がっている富裕層一族であり、9.11当時の大統領であったジョージ・W・ブッシュのブュシュ家とはビジネスパートナーでもあります。

ビン・ラディンは、兄のサレム・ビン・ラディンと共に、石油会社アルブスト・エナジーという会社を経営していたのですが、なんと、この石油会社の共同経営者は、ジョージ・W・ブッシュ元アメリカ大統領なのです。

そして、ビン・ラディン家は、かつてはジョージ・W・ブッシュ大統領も理事を務めていた投資顧問会社カーライルを通してアメリカの軍需産業に投資をしており、カーライルから大きなリターンを得ております。米国に対しテロを起こした人物が、米国の投資顧問会社に投資し、しかも軍事産業株で儲けているとは奇妙な話ですよね。

当時は、戦争もなく、アメリカの軍事予算も下がり、軍需産業は儲かりませんでした。
そこで、ブッシュ家とビン・ラディン家が結託し、投資会社を通して、安値の軍需産業株を大量購入し、大儲けしたわけです。

9.11同時多発テロ以降、アメリカの軍事予算は5倍まで上がりましたので、軍需産業も大喜びです。

ちなみに、現在のロックフェラー財団のCEOは、シャロン・パーシー・ロックフェラージョン・ロックフェラー氏の子孫であるジョン・ロックフェラー4世の妻)が務めていますが、彼女もビン・ラディン家のビジネス・パートナーであり、ここでも国際金融資本は繋がっているのです。

(なお、トランプ大統領は、当時の大統領であったジョージ・W・ブッシュが米国にいたビン・ラディン一族を極秘に国外に逃亡させたことを訴えておりますが、事実でしょうね)

信じるか信じないかは。あなた次第です。

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    • 名前

      ファイナンシャルアドバイザー
      大崎 真嗣

      <出身>

      愛知県名古屋市

      <経歴>

      愛知大学経済学部卒業
      大手旅行会社で10年間、その後、企業の人材育成を支援する会社で約6年間、法人営業として経験を積む。
      直近約5年半はキャリアコンサルタントとして、転職希望者の相談や企業の採用に一役を担う。

      その傍らで、自らの投資経験を踏まえたファイナンシャルアドバイスを開始。
      ファイナンシャルプランナー2級も取得。

      自分でしっかり考える投資家をサポートするという経営方針に共感し、自らもかねてから顧客であったK2 Investmentに参画。

      <趣味>
      投資、ビジネス、旅行、読書

      <自己紹介>
      15年以上、投資や事業に取り組んできており、自分の想定寿命やライフプランから逆算して必要となるポートフォリオを組んでいる。

      株式投資を始めたが、ライブドアショックで大損。その後、独学で学び、まだ一般的でなかったインデックス投信や海外ETFなどに分散しながら資産を構築。

      また、自分の労働含めた資本が日本に集中していることに気付き、海外へ分散していくことを決意。数年前からK2 Investment経由でいくかの海外ファンドに投資している。

      その他、海外保険、太陽光発電、サブスクリプションビジネスを運営。営業やキャリアコンサルタントの経験から相談者の考えをしっかり伺いながら、最善のアドバイスをして参ります。

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