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新型コロナワクチン接種後、死亡事例556件

公開日: : 知っておくべき大切なこと

こんにちは。ファイナンシャルアドバイザーの大崎です。

厚生労働省はこのたび、今までに報告された新型コロナワクチンの副反応疑い報告など、新型コロナワクチンの接種後の副反応(副作用)に関する情報を公開しました。

死亡例の報告においては、対象期間(6月27日まで)に、ファイザー社ワクチンについては453例、武田/モデルナ社ワクチンについては1例の報告がありました。その後7月2日までには、さらに両ワクチンを合わせて102件の報告があったとのことですので、

新型コロナワクチンの接種後に死亡した事例は556例もあることがわかります。

多くがファイザー社のワクチン(コミナティ筋注)によるものですが、その報告書はこちらから確認することができます。

80歳以上の方が多いですが、基礎疾患等がない20代の方が脳出血(小脳)や急性心機能不全を死因として亡くなっている例もあります。

インフルエンザワクチンを接種後に死亡した事例は、毎年、3例前後という極めて低い数値ですので、比較してみると、かなりリスクの高いワクチン接種ということがわかります。

厚生労働省のホームページにおいては、以下のような注意喚起がなされておりますが、

・国内外で、注意深く調査が行われていますが、ワクチン接種が原因で、何らかの病気による死亡者が増えるという知見は得られていません。

・海外の調査によれば、接種を受けた方に、流産は増えていません。

・接種後の死亡と、接種を原因とする死亡は全く意味が異なります。

新型コロナワクチンで亡くなったとされる累積の死亡者数は14,912人(7月8日現在)。

それに比べ、2020年の死亡者数は2019年より9,373人も減っています。

高齢化の影響で年間の死亡数は、毎年、年平均2万人程度増えていたにも関わらず、コロナ禍においては、逆に1万人程度も死亡者数が減っている。

マスク着用や手洗い、消毒などが広がった影響との見方もありますが、
それで心疾患や脳血管疾患の死因は減るものなのでしょうか。

なんかおかしくないですか?

また、昨年6月、厚生労働省は、PCR検査で陽性の人が亡くなった時には死因を問わずコロナ陽性者死亡と報告しなさいとの通達を出していました。

これこそ、死亡と、コロナ陽性を原因とする死亡は全く意味が異なるのではないでしょうか。

 

また、ファイザー社のワクチン(コミナティ筋注)の承認申請に際し、厚生労働省は審議結果報告書を出しております。

「
特例承認に係る報告書」の中に、ワクチンはどう吸収されて、どう分布されるのかという記載がありますが、

投与部位以外では、肝臓、脾臓、副腎及び卵巣で分布が認められたとの記載がありました。

ワクチンは「卵巣」での分布が認められているわけですよね。

海外の調査によれば、接種を受けた方に、流産は増えていませんとのことですが、

子供は生むことができても、その子供は将来に渡って健康でいられるのでしょうか。

子供を生んでその後どうなるかは同様にラットで実験できるでしょうし、安全であるのであれば、同様にデータを開示すれば良いだけです。

どうしてデータ開示ができないのでしょうか。

なんらかの理由があるのかも知れませんね。

一旦、接種したら元に戻せない壮大な実験です。

参加するかどうかは、メリット・デメリットを比べて判断してくださいね。

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    • 名前

      ファイナンシャルアドバイザー
      大崎 真嗣

      <出身>

      愛知県名古屋市

      <経歴>

      愛知大学経済学部卒業
      大手旅行会社で10年間、その後、企業の人材育成を支援する会社で約6年間、法人営業として経験を積む。
      直近約5年半はキャリアコンサルタントとして、転職希望者の相談や企業の採用に一役を担う。

      その傍らで、自らの投資経験を踏まえたファイナンシャルアドバイスを開始。
      ファイナンシャルプランナー2級も取得。

      自分でしっかり考える投資家をサポートするという経営方針に共感し、自らもかねてから顧客であったK2 Investmentに参画。

      <趣味>
      投資、ビジネス、旅行、読書

      <自己紹介>
      15年以上、投資や事業に取り組んできており、自分の想定寿命やライフプランから逆算して必要となるポートフォリオを組んでいる。

      株式投資を始めたが、ライブドアショックで大損。その後、独学で学び、まだ一般的でなかったインデックス投信や海外ETFなどに分散しながら資産を構築。

      また、自分の労働含めた資本が日本に集中していることに気付き、海外へ分散していくことを決意。数年前からK2 Investment経由でいくかの海外ファンドに投資している。

      その他、海外保険、太陽光発電、サブスクリプションビジネスを運営。営業やキャリアコンサルタントの経験から相談者の考えをしっかり伺いながら、最善のアドバイスをして参ります。

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