ただいま海外積立投資ボーナスキャンペーン中

「国際金融資本」による人口削減計画

おはようございます。ファイナンシャルアドバイザーの大崎です。

前回のブログ「新型コロナウイルスは、中国共産党へ協力する国への戒めなのか #国際金融資本」の続編です。

日本や韓国はBCGワクチンの集団接種を幼少期にしているからという意見もありますが、中国人の往来が多いオーストラリアはBCGの接種は中止しておりますし、BCG接種国のトルコでは感染者が多いため、BCGの効果は否定できませんが、トルコにおける感染者数を考えると、やはり他国同様、ウィルスを撒かれたのではないかとの想像してしまいます。

実際、そのトルコも、ウイグル自治区での弾圧に対し、中国を激しく批判してきましたが、今では中国の経済力に依存しており、「一帯一路」構想においてもその中継地点としての役割を担うようになっております。

そして、アメリカでの感染拡大です。

以前のブログおいても、国際金融資本が推進してきたグローバリズムを破壊しようとしているのがトランプ大統領であり、敵対する両者が、中国共産党を潰すことに対しては、利害が一致したと述べてきましたが、今ではそのアメリカにおける感染者数が圧倒的に多いわけです。

ただ、国際金融資本も一枚岩ではなく、トランプ大統領を支援している組織もいれば、初代ロスチャイルドのマイヤー・アムシェル・ロートシルト時代に計画された「世界革命行動計画」の道筋に沿って、「世界統一政府」の樹立を進めている組織もいるわけです。

後者は、秘密結社の「イルミナティ」がその最たる組織ですね。

前回のブログにおいて、イギリスのジョンソン首相も暗殺から逃れるために、一時、身を潜めることにしたとの見解を述べましたが、ジョンソン首相もブレグジットを推進している反グローバリズムであり、「世界統一政府」の樹立を目指す組織からすると邪魔な存在となります。

ちなみに、イギリスのブラウン元首相は、一時的に「世界政府」を設立するよう呼び掛けておりますし、

昨年8月には、同じイギリスの中央銀行の総裁が、世界の準備通貨としてのドル支配を終わらせ、グローバルなデジタル基軸通貨のような形式がより良い選択肢となるということを主張しております。

もっと言うと、イギリスのロスチャイルド家はエリザベス女王よりも強い権力を持っており、エリザベス女王がロンドンのシティに立ち入る際には、許可が必要とさえ言われております。

なお、あのヘンリー・キッシンジャーも、以下のように述べ、新型コロナウイルスで各国が門戸を閉ざし、各自が生き残る方法を探ることを批判しています。要は、グローバリズムの維持・推進ですね。

「各国の指導者が国家単位で危機に対処しているが、ウイルスは国境を認識しない」とし、「個別の努力だけでは限界がある。世界的な協力が伴わなければならない」と強調した。

「新型コロナウイルスで世界の貿易と自由な移動に依存する時代に、時代遅れの『障壁の時代』がよみがえる恐れがある。米国は啓蒙主義の価値を守り、維持するうえで先頭に立たなければならない」

さて、アメリカでの感染拡大についてですが、他国同様、アメリカも中国共産党に協力してきたことが原因ではないでしょうか。

以前のブログ「世界では何が起きている(世界覇権戦争)」において、その中国共産党を支援してきたユダヤ系国際金融資本が存在すると述べておりますが、中国をWTO(世界貿易機関)に加盟させ、世界の工場として育てたり、西側諸国の富が中国に流れるのを手助けしてきたのはアメリカを動かしている組織です。

アメリカのニクソン大統領は、1972年2月に訪中し、敵対していた中国と米中共同宣言を発表しましたが、もちろんそれには水面下の動きがあるわけで、それは、先にも登場したヘンリー・キッシンジャーが、事前に訪中し、米中改善の動きをしているわけです。

国際金融資本も一枚岩ではないと先述しましたが、イギリスを代表するロスチャイルド系とアメリカを代表するロックフェラー系で争うこともありますし、「グローバリスト」もいれば、「反グローバリスト」 もいます。

新型コロナウィルスで反グローバルが進んでおりますので、反グローバリストの仕業とも取れますが、恐怖を背景に世界経済の一体化を推進しているのはグローバリストですから、やはりグローバリストの仕業でしょうか。

世界には「アングロサクソンミッション」「アジェンダ21」「ジョージア・ガイドストーンズ」など、

「人口削減」が計画されている内容も残っております。陰謀論で片付けるのも自由ですが、このようなことが論じられているという事実は覚えておいた方が良いかも知れません。

何かしらの「気付き」を得ることができた方は、↓のロゴをクリックしてね。


サラリーマン投資家ランキング

個別相談予約
(東京、大阪、福岡、名古屋、香港、ハワイなど)

各都市でそれぞれ投資、保険、節税の弊社アドバイザーが個別相談承ります。
各担当者の面談空き状況を随時更新していますので、場所、日時、アドバイザーを選択してご予約ください。

関連記事

米FRB、ゼロ金利政策を導入

こんにちは。ファイナンシャルアドバイザーの大崎です。 FRB(米連邦準備理事会)が今月17、1

記事を読む

通貨リセット「量子金融システム」に移行となるか

こんにちは。ファイナンシャルアドバイザーの大崎です。 アメリカ大統領選挙の結果を確定する連邦議

記事を読む

国際金融資本 「デジタル通貨」をどうする!?

こんばんは。ファイナンシャルアドバイザーの大崎です。 昨日、世界経済フォーラム(ダボス会議)が

記事を読む

他人が恐れる時こそ貪欲になれ

こんにちは。K2 College大崎です。 マーケットが目まぐるしい勢いで動いていますね。

記事を読む

「日本売り」始まる!?

こんにちは。ファイナンシャルアドバイザーの大崎です。 先月のブログで、国内最大の地金商である田

記事を読む

やはり世界は「国際金融資本」が操っていた

こんばんは。ファイナンシャルアドバイザーの大崎です。 今回のブログも、先日の日本経済新聞の記事

記事を読む

「米国高配当株」投資家は戦略の見直しが必要!? 代替先は「オフショアファンド」

こんにちは。K2 Investmentの大崎です。 アメリカ企業の動きも変わってきました。

記事を読む

「金」で資産防衛しましょう

こんにちは。ファイナンシャルアドバイザーの大崎です。 株価の暴落に伴い、資金を必要とする投資家

記事を読む

「遠くの戦争は買い」米国は買い

こんにちは。ファイナンシャルアドバイザーの大崎です。 下図は2021年12月30日を起点とした

記事を読む

【資産だけではない】日本から脱出する選択肢を持っておこう

こんにちは。K2 College大崎です。 一昨日、開催しました「カンボジア不動産&銀行口座開

記事を読む

  • リアルタイム無料コンサルティング受付中お申込みはこちら

  • オフショア投資無料メルマガ

    『最新投資情報』と 『オフショア 投資情報』を具体的なファンド名を 用いて公開中。

      メールアドレスを入力後『登録』を押してください。

    • 名前

      ファイナンシャルアドバイザー
      大崎 真嗣

      <出身>

      愛知県名古屋市

      <経歴>

      愛知大学経済学部卒業
      大手旅行会社で10年間、その後、企業の人材育成を支援する会社で約6年間、法人営業として経験を積む。
      直近約5年半はキャリアコンサルタントとして、転職希望者の相談や企業の採用に一役を担う。

      その傍らで、自らの投資経験を踏まえたファイナンシャルアドバイスを開始。
      ファイナンシャルプランナー2級も取得。

      自分でしっかり考える投資家をサポートするという経営方針に共感し、自らもかねてから顧客であったK2 Investmentに参画。

      <趣味>
      投資、ビジネス、旅行、読書

      <自己紹介>
      15年以上、投資や事業に取り組んできており、自分の想定寿命やライフプランから逆算して必要となるポートフォリオを組んでいる。

      株式投資を始めたが、ライブドアショックで大損。その後、独学で学び、まだ一般的でなかったインデックス投信や海外ETFなどに分散しながら資産を構築。

      また、自分の労働含めた資本が日本に集中していることに気付き、海外へ分散していくことを決意。数年前からK2 Investment経由でいくかの海外ファンドに投資している。

      その他、海外保険、太陽光発電、サブスクリプションビジネスを運営。営業やキャリアコンサルタントの経験から相談者の考えをしっかり伺いながら、最善のアドバイスをして参ります。

    • k2-holdings.jpg
      k2-investment.jpg
      k2-assurance.jpg
      k2-partners.jpg
      k2-partners.jpg
      k2-partners.jpg
      goldmember_banner.jpg
      生命保険相談バナー
    • まだデータがありません。

    PAGE TOP ↑