食料価格、インフレ率や所得上回るペースで上昇の勢い
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世界情勢
こんにちは。ファイナンシャルアドバイザーの大崎です。
世界の食料価格は上昇しているようですね。インフレ率や所得上回るペースで上昇の勢いとの懸念が出ております。
穀物やヒマワリ種子、大豆、砂糖など主要商品の相場が高騰し、世界の食料価格は1月には6年ぶりの高水準となったそうです。
日本のニュースでも、先日、砂糖や食用油の値上げが伝えられておりましたが、砂糖や食用油はあらゆる料理や製品に必要ですから、今後、多方面に影響が出そうですね。
なお、ブルームバーグの記事では、以下記載がありましたが、
消費者は値上がりをすぐに実感しないかもしれない。価格は据え置いて商品の量を減らす「シュリンクインフレーション」が起きる可能性もある。
シュリンクインフレーションは、すでに始まっております。
ちなみに、「シュリンクインフレーション」とは、商品の値段が変わらないまま容量が小さくなる実質上の値上げのことですが、わたくしも2019年8月にブログで取り上げております。
ブログでは「明治のおいしい牛乳」を取り上げましたが、価格は据え置きながらも1,000mlだった牛乳が900mlに減り、実質的な値上げをしておりました。
消費者は価格には敏感に反応しますが、量にはなかなか気付かないですよね。
「価値」よりも「価格」に有り難さを感じる方が多いですが、日本は長い間、デフレ時代が続いており、価格志向が高まり続けてきましたら仕方ないでしょうか。企業も低価格路線に走ってきましたしね。
食料価格が上昇しても賃金が上昇して行けば良いですが、世界的に実質賃金が上がっているにも関わらず、日本の実質賃金は1997年以降、下がり続けておりますから、労働収入しかない方は厳しくなりますね。


前回のブログでは、資産保全について述べましたが、やはり、少なくとも政府が目標としている物価上昇率(インフレ率)2%以上に
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