自由に使えるお金は「物価上昇」によって、さらに減少していく
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最終更新日:2024/12/08
お金, ファイナンシャルリテラシー, 年金
こんにちは。ファイナンシャルアドバイザーの大崎です。
前回のブログでは、受給できる年金額は「マクロ経済スライド」によって、さらに減少するとお伝えしましたが、今回は、想定しておいた方が良いケースとして「物価上昇のリスク」について、お伝えしたいと思います。
以前のブログでもお伝えしましたが、日本では政府が間違った政策を取っておりますので、ここ30年、ずっとデフレが続いておりますし、今年の10月に消費増税を断行すれば、さらに景気は落ち込み、デフレは続くと思われます。
※1997年と2014年に物価が上昇しているのは、消費税率がそれぞれ3%→5%、5%→8%に引き上げられたことによるものです。
これからも人口減少が続き、実質賃金も下がり続ける、現在の日本の現状では、なかなかインフレにはならないと考えておりますが、飲食品業界や外食産業では、原材料費や物流費、そして人件費(一部)といったコスト増で、値上げをしている企業が目立ってきました。
値段は変わっていなくても、中身の量が減っていると感じたことはありませんか?
個人的には、ポテトチップスなどのスナック菓子は、随分と量が減ったと感じていますし、1000mlだった牛乳が900mlに減ったり、プチ贅沢として食べているハーゲンダッツのミニカップも、最近272円から295円へと値上げになりましたが、その前は、量を120mlから110ml減らしており、実質的な値上げをしておりました。
また、現在、日本の食料自給率は約38%、エネルギー自給率で言えば約8%と、それぞれ62%と92%を海外からの輸入に頼っております。輸入額で見ても、2018年輸入総額は82,703,304,395千円と、毎年、増加の一途を辿っています。
現在、世界中で通貨安戦争が勃発しておりますので、相対的に円が買われ円高傾向が続いておりますが、何かのタイミングで円安が進むと、輸入品の価格が上がり、我々が購入するモノの値段が上がるのも想像できるかと思います。
また、電気料金はすでに上昇しておりますし、水道も自由化され、外資系企業が入ってきておりますので、世界中で問題となっているように、水道料金は上がるし、質も低下するといったことが起こる可能性もあり得ます。
要は、物価が上昇すると、その分、我々の資産は持っているだけだと目減りしていきますので、受給できる年金額も、物価上昇によって実質的に減っていくということです。
現在の日本の現状を考えると、なかなかインフレにはならないと先述しましたが、実際、すでにモノの値段は上がっています。
政策は間違えているとは言え、政府は2%の物価上昇を目指しているので、 せめて2%の物価上昇が起こっても、大切なお金が減らないように、運用して備えていきましょう。
以下のプランであれば、積立したお金は減りません(元本確保)し、15年間で少なくとも40%のプラスとなって戻ってきますので、毎年の利回りで考えるとおよそ2.67%となり、政府が目指している2%の物価上昇分はカバーできますので、適したプランではないでしょうか。
<140%元本確保型プラン>
・払込期間:15年
※満期時に140%(元本+40%運用益)保証
・月払料: 200ドル/月(約2万円)から投資できます。
その場合、15年間の積立額はUSD36,000(約360万円)。
少なくとも元本の140%は保証されているので、USD50,400(約504万円)にはなります。
※毎月の支払いはクレジットカードからとなりますので、別途、ポイントも貯まりますね。
・ロイヤリティーボーナス:15年経過時、拠出額の7.5%がもらえます。
・3年目以降は減額、積立STOP、一部引出しが可能(※手数料はないが、元本確保は無効となる)
資料を希望される場合、
からご連絡ください。(お問合せ内容に「140%元本確保型プラン」とご入力ください。)
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