eMAXIS Neo ナノテクノロジー 上半期リターン+50.17%
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投資信託
こんにちは。ファイナンシャルアドバイザーの大崎です。
国内公募型株式投資信託(ETF除く)の2021年度上半期(1−6月)トータルリターンランキングで上位10ファンドを確認したところ、
トップは、以前のブログでも紹介しました「eMAXIS Neo バーチャルリアリティ」となっており、
同シリーズの「eMAXIS Neo ナノテクノロジー」が8位に入っておりました。
なお、リターンはそれぞれ+85.9%、+50.17%です。
半年間でこのリターンですよ\(◎o◎)/
ちなみに、これを1年間のトータルリターンで見た場合、「eMAXIS Neo 自動運転」を加えてTOP3を「eMAXIS Neo」 シリーズが独占しておりました。「eMAXIS Neo」 シリーズ恐るべし。

今回は、その「eMAXIS Neo ナノテクノロジー」を見てみたいと思います。
特徴
S&P Kensho Nanotechnology Index(配当込み、円換算ベース)に連動する投資成果をめざして運用を行う。
主として、米国の金融商品取引所に上場している、日本を含む世界各国のナノテクノロジー関連企業の株式等(DR(預託証書)を含みます。)に投資。
原子や分子サイズの物質を制御する「ナノテクノロジー」技術は、エレクトロニクス産業だけでなく、素材、IT、バイオなど広範囲な産業の基盤に関わるもので、実用化が実現した場合、それを活用した製品を製造する企業などは大きな成長の可能性があるとされています。
「ナノロボット」で体内の特定の部位だけ治療すれば良いので患者の負担は減りますし、それこそ病気の早期発見でますます寿命は延びるでしょうね。
ちなみに、海外の科学雑誌が行ったアンケート調査によると、2021年に最も重要と考えられる技術の第8位に「ナノテクノロジー」がランクインしております。

さて、気になるファンドの中身ですが、最新の月次レポート(2021年05月31日現在)を見てみると、過去1ヶ月のリターンは思わしくなく、-7.5%となっておりました。
基準価額や純資産総額も伸び悩んでいるようですね。

組入上位の国、業種、銘柄は以下の通り。


アメリカ以外にイスラエルの企業が約16%を占めておりますね。
イスラエルは「中東のシリコンバレー」と言われているように、毎年、多くのスタートアップ企業が生まれているすごい国なんですよね。
業種はヘルスケアは多いようです。
このファンドもテーマだけで買われている方が多いかと思いますが、他に投資しているファンドと同じような企業に投資しないように、組入銘柄も確認しながら投資してくださいね。

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