「つみたてNISA」非課税20年
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NISA / iDeco, お金, ファイナンシャルリテラシー, 投資信託, 積立投資, 長期投資
こんにちは。ファイナンシャルアドバイザーの大崎です。
以前のブログでは、NISA(少額投資非課税制度)の恒久化について書きましたね。
「NISA」は、株式や投資信託の売却益や、配当・分配金などが非課税になるのがメリットで、年間120万円を上限に5年間まで投資できる制度ですが、期限は2023年末となり、2024年からはNISA口座を利用して投資することができなくなります。
「つみたてNISA」についても、最長で2037年末までの期限付きとなっておりましたので、それ以降は利用できなくなることを心配しておりましたが、こちらは期限を延長するようです。

わたくしのブログでも何度かお伝えしておりますが、現在の公的年金は賦課方式を採用しており、その時の現役世代からの保険料を財源にしておりますので、現役世代から保険料を回収できる限り、年金を受け取ることができます。
しかしながら、ご存じのとおり、少子高齢化が進んでおり、保険料を払う人口が減り、公的年金を受け取る人口が多くなってきておりますので、受け取れる公的年金はますます減少していき、多くの方にとっては、公的年金だけで生活していくのは大変です。
だからこそ、国も「つみたてNISA」や「iDeCo」などの仕組みを作り、国民の資産形成を促しているわけですよね。
そして、10月には消費税が8%→10%へ増税しましたので、何もしなければ、単純に自由に使えるお金が2%減り続けることになるわけです。
そして、こちらもブログで何度か述べておりますが、物価上昇によって、自由に使えるお金が減少しています。
先述の通り、お金の価値はどんどんと目減りしていますので、現金だけを所有するのではなく、少なくとも政府がインフレ目標としている2%以上の利回りがあるものにお金を流し、あなたの代わりにお金に働いてもらう仕組みを作りましょう。
つみたてNISAは少額から始める事ができますので、まずは、SBI証券や楽天証券などのネット証券で始めてみてください。そして、徐々に投資に慣れていきましょう!
(金融機関の窓口で、投資商品を購入することは控えた方が賢明です)
実際、投資を初めてみると、関連する情報が目や耳に飛び込んできますので、おのずとファイナンシャル・リテラシーも高まってきます。
いますぐ大きなお金を儲けようという考えではなく、毎月、無理のない金額で、コツコツと長期的に積立投資していくことが大切です。
「つみたてNISA」は、「iDeCo」と違って途中解約が可能ですので、まずは何か始めたいと考えている方にとっては、都合の良い商品と言えます。
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