「単利」と「複利」の違い
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お金, ファイナンシャルリテラシー, 長期投資
こんにちは。投資アドバイザーの大崎です。
以前のブログにおいて、何度か「複利効果」についてお伝えしてきましたが、「複利」という言葉を知らない方が多いということがわかりましたので、今回は、「単利」と「複利」の違いについてお伝えしたいと思います。
みずほ銀行HPに、わかりやすい図がありましたので、そちらを利用して説明しますね。
単利は、預けた金額、「元本」に対してのみ利息がつきます。
例えば100万円を預けて金利が10%/年の場合、1年間の利息は10万円になり、そのまま2年目も預けるとすると、元本(100万円)のみに利息はつきますので、利息は2年間で20万円ということになります。

複利は、「元本+利息」に利息がつきます。
例えば100万円を預けて金利が10%/年の場合、1年目の利息は単利と同じ10万円ですが、2年目の利息の元本は「100万円+10万円」の110万円となりますので、2年目の利息は11万円となり、単利と比べて利息が1万円多いのがわかります。
複利の場合は、元本は毎年増えていきますので、その分、利息分もどんどん増えていきます。

単利と複利との運用を比べる場合、運用期間が短いとそれほど利益に差は出てきませんが、運用する時間が長くなれば長くなるほど、ますます差が開いていきます。

上の例では10年間の比較でしたが、これが30年間といった長期運用となると、単利で運用した場合と、複利で運用した場合は、以下の通り、大きな差となってきます。複利で長期間運用することのメリットがわかりますね。
<単利>
元利合計:4,000,000円(内、利息分3,000,000円)
↑
4倍の差
↓
<複利>
元利合計:17,449,402円(内、利息分16,449,402円)
これが「複利効果」というもので、わたくしが、複利運用ができる場所に、なるべく早くお金を置いて、自分の代わりに働いてもらった方が良いとお伝えしている理由です。
複利運用ができる場所について知りたいからは、こちらから遠慮なくどうぞ。
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