「ドル・コスト平均法」を利用して、効率的に資産を増やす。
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最終更新日:2020/06/03
お金, ファイナンシャルリテラシー, 投資信託, 積立投資, 長期投資
おはようございます。K2 Investment 投資アドバイザー大崎です。
以前のブログにおいて、投資信託は、複数の投資先がパッケージ化されており、それぞれが異なった値動きをすることが多いため、価格変動を抑えることができ、なかでも、日本株であれば、日経平均株価といった市場の平均株価の動きに連動した投資成果を目指す「インデックスファンド」を利用して、積立投資を始めることをオススメしました。
では、どうして、積立投資をオススメするのでしょうか。
それには、いくつか理由があります。
①積立投資なら、買い時に悩むことがなく、決まったサイクルで淡々と購入することができる。
わたくしは、この精神的なストレスがないことが一番のメリットだと考えております。
利益を得るためには、安く買って高く売ることが基本ですから、誰でも安く買おうとします。
ただ、プロでさえ市場平均に勝つことは難しいのですから、我々のような一般投資家が、安く買えるタイミングを図ることは至難の業だと考えた方が良いでしょう。
弊社でも、海外投資をする決断はしたものの、ドルを買うタイミングに右往左往して時間が掛かり、挙げ句の果てにドルを買ってみたら、当初のレートより悪くなっていたという話をよく耳にします。
ただの機会損失ですよね。
その決断ができなかった時間で運用を始めていたら、為替損を気にする必要がないような運用益が出ていたわけです。
仮に、300万円分のUSDを購入した場合、現在のレート(1USD=108円)でおよそUSD27,777。
年率10%リターンのファンドで運用していたとすると、USD2,777/年の運用益があります。買うタイミングに右往左往している時間を半年と考えても、その間、USD1,388の運用益があるわけです。
待っていた甲斐あって1USD=105円で購入できたとすると、USD28,571となりますので、為替益はUSD794。
上記の運用益と比較すると、すぐに始めていた方が良かったことがわかりますよね。
このブログでも何度もお伝えしているかと思いますが、お金は増えますが時間は増えません。
その限りある時間を、もっと有効に使って欲しいといつも願っています。
②ドル・コスト平均法を利用して、効率的に資産を増やす。
ドルコスト平均法とは、定期的に一定の金額で金融商品を購入する投資手法でしたね。
毎回、一定の金額分を買うことにより、高値のときは少なく、安値のときは多く買うことができ、毎月、一定口数ずつ購入する場合に対して、平均購入単価を低く抑えることができます。
※局面によっては、投資効果が期待できない場合もあります。
③投資金額が少額から始める事ができますので、何から始めたら良いかわからないといった投資未経験者であっても始めやすい投資方法です。
いかがでしょうか。
積立投資は、時間を味方につけ、相場の値動きに一喜一憂一せずに投資して行くには最適な方法です。
ぜひうまく利用して長期で資産を築いてください。
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