毎月15万円を死ぬまで受け取る
こんにちは。ファイナンシャルアドバイザーの大崎です。
USD300,000を終身年金で運用して行かれるクライアントの手続きが完了しました。これで、亡くなるまで公的年金にプラスして毎月15万円以上受け取ることができますので、安心ですね。
厳密に言えば、この方の場合は、当初3年間は固定金利で運用し、その後、終身年金に移管しますので、実際には、受け取る金額はもっと多いです。
運用されるUSD300,000の資金ですが、以下それぞれの資産を一部売却して準備されました。
USD100,000 米国株式
USD100,000 海外積立投資
USD100,000 オフショアファンド
それぞれ運用益が出ておりますし、まだ株価も上がるかも知れませんが、このクライアンは60代になられているということもあり、今のうちに利益を確定して、この先、穏やかに生活できるように備えましょうということで決断されました。
終身年金は、配当金や家賃収入などのように、お金が入って来なかったり、減る可能性はないので安心ですね。もちろん、すべて売却したわけではなく、一部資産はオフショアファンドなどで運用も続けますので、インフレ対策もしております。
なんでもそうですが、「知っている」「知らない」、「行動する」「行動しない」で大きな差が生まれます。
まあ、知っていて、行動しても、どう行動するかによっても違いますが。
このクライアントは、株式は自分で運用されておりますが、海外積立投資やオフショアファンドは知った段階で始められ、弊社のサポートで運用されておりました。そして、今回、終身年金というプランがあるのを知り、始められたわけです。
その都度、適した運用は何なのかを考え、決断され、行動されて来られたわけですね。
リスクの大きい株式で増やし、リスクの小さいオフショアファンドで安定運用し、そして終身年金で長生きリスクに備えるわけですね。
まさに理想的な運用をされておられている方だと思います。
過去、ITバブル崩壊(2000年)、リーマンショック(2008年)といった金融危機があり、多くの投資家は資産を半分近くまで失いました。
それぞれ株価は実体経済(GDP)に向かって下落しているのがわかりますよね。そして、回復するまで5〜7年を要しました。
現在の株価は、GAFAMのようなメガテック企業だけでS&P500時価総額の20%を占めている状態ですし、低金利政策や中央銀行が通貨供給量を増やし、株価はまだ上がると考えている投資家が多いから上昇しています。
今の状態は、低金利政策で、投資資金の調達が容易であり、 企業や起業家が多くの資金が集められたITバブルと似ております。この状態は、どこまで続くでしょうか。
このクライアントは、金融危機がやってきて、株式などで運用している投資家が多くの資産を失っても、毎月15万円の年金は終身続きます。
そのとき、改めて終身年金に移管して良かったことを実感されるでしょね。
退職金で纏まった資金を得ても、それを金融機関に言われるがまま運用して大切な資産を溶かしてしまう、証券会社の言われる通り株式を売ったり買ったりを繰り返し、全然資産が増えていないなどの、日々悲しい現状を聞きますが、まずは、このブログで、世界には様々なプランがあることを知ってください。
そして、今している運用が、ご自身に適しているか考えてみてください。もしわからなければ、こちらからご相談ください。
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