「iFree NEXTムーンショット」はNASDAQ100をも凌ぐ!?
こんにちは。ファイナンシャルアドバイザーの大崎です。
大和アセットマネージメントが「i Free NEXTiムーンショットインデックス」というファンドを新設するそうです。
ファンドの目的や特色は以下のようですが、

動きを連動させることを目指す「Moonshots指数」とはどのようなものでしょうか。
S&P Kensho Moonshots指数とは?
創業年数が浅く、なおかつ、急速な成長が期待できるイノベーション企業を中心に構成されている。
米国の上場株式の中から、以下の3つを満たす条件でスクリーニングし、
・時価総額1億ドル以上(時価総額上位10%を除く)
・3カ月の日次平均取引金額が100万ドル以上
・企業の研究開発費・売上高がプラス
さらに、企業の研究開発費、開示書類におけるイノベーション関連ワードを集計した「Early Stage Compositeイノベーション・スコア」を使って50銘柄を選定し、それらに等金額投資するポートフォリオを作る。銘柄の入れ替えは年1回(6月)、半年に1度リバランスする。
要は、急速な成長が期待できる次世代のイノベーション企業50社で構成されたインデックスということですね。
過去のパフォーマンスを見てみると、なかなか大きなリターンを上げているのが見て取れます。

以前のブログでは、「S&P500」、「ダウ平均」、「ナスダック100」の比較を取り上げ、そこでは、2010年からはナスダック100が突出しておりましたが、「Moonshots指数」は、コロナショック以降、そのナスダック100さえも凌駕するリターンを上げておりますね。
Moonshots指数は、次世代のイノベーション企業で構成されているとのことでしたが、その50社は気になりますね。
以下が、2021年6月18日時点の50社になりますが、知っている企業はありますでしょうか?

以前、ゲームストップ社の株価が急騰して話題になってましたが、これらの企業のいくつかも急速な成長が期待できるペニー株(超低位株)として加熱しておりましたね。
将来のパフォーマンスを期待してこのファンドに投資するのもありだと思います。
ただ、その分、リスクも高くなりますので、もう少し実績のある(Facebook, Amazon, Apple, Netflix, Google)の次に来るような次世代企業へ先に投資された方が宜しいのではないでしょうか。
以前のブログでも紹介しましたが、「次世代ファンド」を選択肢のひとつとして検討してみてください。
「次世代ファンド」の興味のある方は、お気軽にこちらからご連絡ください。(相談、質問内容に「次世代ファンド資料希望」とご入力ください。)
また、日本の投資信託(ファンド)経由で投資する場合、どうしてもファミリーファンド方式になってしまい、間に1つファンドを中継しての投資となるため、その分、実質リターンは下がります。
今回のケースで言えば、Moonshots指数に直接投資をすれば良いわけで、わざわざこの「i Free NEXTiムーンショットインデックス」に投資する必要はないということですね。
直接、海外のファンドに投資した方が資産効率は高くなるわけですから、これも覚えておいてくださいね。

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