「ロックダウン」に備えよ 全米人口の3分の1にあたる1億人余りが外出禁止
おはようございます。ファイナンシャルアドバイザーの大崎です。
先日のブログ「「IOC」はいつオリンピックを中止にするのだ 」では、イタリア、フランス、スペインなどの先進国を中心として、「ロックダウン」が起こっていると述べましたが、この週末において、イギリスもレストランやパブ、それに劇場やジムなどを閉鎖する措置をとり、アメリカではオハイオ州など新たに3つの州で外出禁止令が出され、全米の人口の3分の1近くにあたる1億人余りが、自宅待機状態です。
これで、日本以外のG7各国では、すでにロックダウンが始まっております。
日本がロックダウンや国家非常事態を発表しないのは、東京オリンピックがあるから、そして、その利権を失うのを回避するための時間稼ぎをしているからですが、本日、IOCが4週間以内に結論を出すと発表しましたので、日本のロックダウンもそのうち行われるかも知れません。
ロックダウンとは、緊急事態において人の移動や情報を制限することですが、生活必需品の買い出しなど、必要不可欠な理由以外の外出が禁止されていることが多く、食料品店や薬局以外の店はすべて閉鎖するようになっております。
日本では、現在もマスクや消毒薬、トイレットペーパーの品不足が起こっておりますが、ロックダウンが始まると、消費者はスーパーマーケットに行列を作ってあらゆるものを買い込むことになり、「パニックによる食物の買い占め」が起こる可能性もあります。
現在、ロックダウンが始まっている他国の場合では、買い物の際に感染が拡大しないように、周りとは1.5m距離を取るように並んだり、また、何時間も行列を作って順番を待ったりするようなことも起こっております。
世界で起こっていることを参考にして頂き、皆さんには、今のうちから備えておいて頂いた方が良いと思い、案内しております。
わたくしは、ファイナンシャルアドバイザーとして、このブログでも、よく「備えておく」ことを案内しております。
日本では、我々が、手洗いやうがい、そしてマスクをするなどして予防を徹底しているから感染拡大が防げているということもあるか思いますが、まだ、1日あたりの感染確認が30~60人と増えておりますし、

専門家の中には、欧州のように突然、爆発的に感染が広がる「オーバーシュート」が起こる可能性を懸念している方もおられますので、ロックダウンになっても生活に支障をきたさないように、当面の食糧や生活用品などを、早めに確保して備えていただければと思います。
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