住宅ローンの「繰り上げ返済」ちょっと待った!
こんにちは。K2 College大崎です。
三菱UFJ銀行やみずほ銀行が、2023年1月の住宅ローン金利について、10年固定で前月比0.2〜0.3%程度の引き上げを検討しているようですね。
大手銀行は明日30日に1月の金利を公表する見通しです。
先般のコラムで、住宅ローン金利には、「変動金利」、「全期間固定金利型」、「固定金利期間選択型」の大きく分けて3種類あるとお伝えしましたが、今回は「固定金利期間選択型」の住宅ローン金利が上がるということですね。
固定金利は長期金利の影響を受けるので、すでに借入金利は上昇しているとも述べましたが、徐々に影響してきておりますね。
固定金利は長期金利の影響を受けるので、すでに借入金利は上昇しているとも述べましたが、徐々に影響してきておりますね。
また、先般のコラムでは、当面、住宅ローン「変動金利」は上がらないとも述べましたが、それは「変動金利」が影響するのは「政策金利」で、日本銀行がマイナス金利の解除などの政策変更を行わない限りという条件付きであることも説明しました。
以下は、エイチームライフデザインが住宅ローンのおすすめ比較として纏めていた「変動金利・固定金利ランキング(2022年12月)」ですが、変動金利と35年固定で金利が一番低いものを比較しても、1%程度の差があります。
しかし、住宅ローンは金利が低いですね。
変動金利は0.5%以下のものも多く、住宅ローン新規貸出額のうち7割が変動金利を選択するのも分かります。
まあ、不動産会社にとっても高い住宅を買ってもらった方が儲かりますから、毎月の返済額が少なくなる変動金利を勧めますしね。
詳しくは、こちらから。

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