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S&P500 指数 割高か割安か

こんにちは。K2 College大崎です。

金融用語でも解説しておりますが、現在の株価が企業の利益水準に対して割高か割安かを判断するための指標として

株価収益率=PER(Price Earnings Ratio

というものがあります。


この記事を読んで分かること

  • PER(株価収益率)とは
  • S&P500 PE Ratio
  • シラーPER(CAPEレシオ)
  • マイナスのEPSガイダンスで株価は割高に

♦PER(株価収益率)とは

株価が1株当たりの当期純利益の何倍になっているかを示す指標で、一般にPERが高いと利益に比べて株価が割高、低ければ割安であるといわれます。

当期純利益は、会社が1年間の営業活動でもたらした利益で、この中から配当が支払われ、残りは資産(純資産)として蓄えられていきます。それを1株当たりで表したのが1株当たりの当期純利益(EPS)です。

詳しくは、こちらから

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    • 名前

      ファイナンシャルアドバイザー
      大崎 真嗣

      <出身>

      愛知県名古屋市

      <経歴>

      愛知大学経済学部卒業
      大手旅行会社で10年間、その後、企業の人材育成を支援する会社で約6年間、法人営業として経験を積む。
      直近約5年半はキャリアコンサルタントとして、転職希望者の相談や企業の採用に一役を担う。

      その傍らで、自らの投資経験を踏まえたファイナンシャルアドバイスを開始。
      ファイナンシャルプランナー2級も取得。

      自分でしっかり考える投資家をサポートするという経営方針に共感し、自らもかねてから顧客であったK2 Investmentに参画。

      <趣味>
      投資、ビジネス、旅行、読書

      <自己紹介>
      15年以上、投資や事業に取り組んできており、自分の想定寿命やライフプランから逆算して必要となるポートフォリオを組んでいる。

      株式投資を始めたが、ライブドアショックで大損。その後、独学で学び、まだ一般的でなかったインデックス投信や海外ETFなどに分散しながら資産を構築。

      また、自分の労働含めた資本が日本に集中していることに気付き、海外へ分散していくことを決意。数年前からK2 Investment経由でいくかの海外ファンドに投資している。

      その他、海外保険、太陽光発電、サブスクリプションビジネスを運営。営業やキャリアコンサルタントの経験から相談者の考えをしっかり伺いながら、最善のアドバイスをして参ります。

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