一律支給10万円の「特別定額給付金」でまずは資産を買う
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ファイナンシャルリテラシー, 投資信託, 積立投資
おはようございます。ファイナンシャルアドバイザーの大崎です。
新型コロナウイルス感染症の緊急経済対策として、1人当たり一律10万円を配る「特別定額給付金」の給付が一部の自治体で始まりましたね。
目的としては、以下のとおりですが、1人当たり10万円を受け取ることができますので、有益に使いたいですね。
「新型インフルエンザ等対策特別措置法の緊急事態宣言の下、生活の維持に必要な場合を除き、外出を自粛し、人と人との接触を最大限削減する必要がある。医療現場をはじめとして全国各地のあらゆる現場で取り組んでおられる方々への敬意と感謝の気持ちを持ち、人々が連帯して一致団結し、見えざる敵との闘いという国難を克服しなければならない」と示され、このため、感染拡大防止に留意しつつ、簡素な仕組みで迅速かつ的確に家計への支援を行う。
ちなみに、わたくしは、近所の飲食店には潰れて欲しくないので、夕食はテイクアウトで対応しているお店で買うようにしておりますが、そちらに給付金を回したいと考えております。
余談になりますが、わたくしは名古屋で店舗ビジネスを経営しておりますが、店長がよくお世話になっていた喫茶店(同じビルに入居)が3月末でお店を閉じることになってしまい、何も出来なかったことを悔やんでおり、同じ想いをしたくないので、近所の飲食店にお金を落とすようにしております。
さて、この「特別定額給付金」の目的は家計への支援ですが、余裕がある方もいると思います。
そのような方は、この機会に、まずは資産を買うということをオススメしたいと思います。
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で、どのような資産を買うかというと、「NASDAQ100指数」への投資が良いかと思います。
NASDAQ100指数は、金融以外のセクターで時価総額と流動性が最も高い100銘柄程度で構成されており、その上位構成銘柄は、フェイスブックやアップルなど、米国の代表的なハイテク銘柄で占められています。
NASDAQ100指数への投資をオススメする理由としては、大きく2つ。
ひとつは、これからの時代はAI、IoT、5G、ブロックチェーンなど、ますますテクノロジーを利用した社会が進みますので、それらの成長を取り込むことができるという点。
そして、近年は、「モノ」から「コト」へ消費行動が変化しておりましたが、今回の新型コロナウイルスの影響で、外食やレジャーなどの「コト」に向かっていたお金が、「モノ」への逆回転が起こり、IoT家電などのテクノロジーを利用した製品への消費が増えることも予想されます。
ふたつ目は、米国の主要株式指数で比較した場合、「NASDAQ100指数」の年平均リターンが高いからです。
但し、NASDAQ100は、NYダウやS&P500指数に比べてリターンは高いですが、ハイテク銘柄で占められているために、その分、リスク(=ボラティリティ)が高く、これから2番底をつけてくる可能性もある中で、2000年のITバブル崩壊のように下落することもあり得ますので、あくまでも長期運用で臨んで投資くださいね。
そのため、「iFreeNEXT NASDAQ100インデックス」という投資信託を利用して、毎月1万円を10回に分けて、分散投資していくことをオススメします。
なお、投資初心者の方は、より分散が効くS&P500(500の幅広い銘柄で構成)で運用される方が宜しいかと思います。
投資信託など、投資されている商品についての相談も承っておりますので、こちらからご連絡ください。
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