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通貨リセット「量子金融システム」に移行となるか

公開日: : 知っておくべき大切なこと

こんにちは。ファイナンシャルアドバイザーの大崎です。

アメリカ大統領選挙の結果を確定する連邦議会合同会議でバイデン次期大統領の当選が確定したとのことですが、トランプ大統領始め、多くの方々がまだ戦っています。

そのうちの一人、トランプ大統領の代理人リン・ウッド弁護士が、昨日、当分の間は、停電に備えるよう発言しました。

そして、その後、世界中で停電が発生しておりますが、日本ではなぜか報道されません。相変わらずコロナの煽り報道一色です。

合わせてリン・ウッド弁護士は、トランプ大統領が「緊急放送システム」を使用するとの見解を述べましたので、そのうち、日本人も真実を知るようになるでしょうが、この緊急放送の内容において、様々な真実が語られようとしております。

リン・ウッド弁護士は、私たちの金融システムは「詐欺システム」という見解も述べておりますが、緊急放送システムでは、この現在の金融システムを終わらせ、世界は「量子金融システム」に移行することが報じられるのではないかと考えております。

国際金融資本「通貨発行権」を与えよ 

ちなみに、わたしは、このブログで資産防衛として資産全体の10~15%くらいは、金の現物で所有することを述べてきております。

金に関する記事もいくつか取り上げているのでご覧いただきたいのですが、トランプ大統領がFRB(連邦準備制度理事会)のポストに金本位制を支持していた人物たちを指名していたので、トランプ大統領は、金本位制に基づいた通貨システムに移行したいと考えており、「量子金融システム」もそれを踏まえたものになると想像しております。

このブログでは、世界には「国際金融資本」を頂点としたピラミッドがあり、日本含めて世界は彼らが支配していることについて述べてきましたが、ブログ本来の目的とは異なるとのことで、ここ最近は控えておりました。

日本は、国際金融資本によって操られている
https://adv01.k2-investment.com/archives/1846

やはり世界は「国際金融資本」が操っていた
https://adv01.k2-investment.com/archives/3862

しかしながら、現在の金融システムが崩壊し、現金紙幣としての役割を終えるタイミングが早まる可能性もあるため、今回、ブログで取り上げました。

<現金紙幣>価値としての「役割」を終える前に、他の資産へ移し替えておこう。

金融システムの崩壊が先か。

こちらも記事にするのを控えてきましたが、次回の世界経済フォーラム(通称:ダボス会議)のテーマは、「グレート・リセット」です。もちろん「通貨リセット」についても話されるでしょう。

いつも言っていることですが、どうなっても良いように備えておきましょう。
何もなければそれはそれで良いではないですか。

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    • 名前

      ファイナンシャルアドバイザー
      大崎 真嗣

      <出身>

      愛知県名古屋市

      <経歴>

      愛知大学経済学部卒業
      大手旅行会社で10年間、その後、企業の人材育成を支援する会社で約6年間、法人営業として経験を積む。
      直近約5年半はキャリアコンサルタントとして、転職希望者の相談や企業の採用に一役を担う。

      その傍らで、自らの投資経験を踏まえたファイナンシャルアドバイスを開始。
      ファイナンシャルプランナー2級も取得。

      自分でしっかり考える投資家をサポートするという経営方針に共感し、自らもかねてから顧客であったK2 Investmentに参画。

      <趣味>
      投資、ビジネス、旅行、読書

      <自己紹介>
      15年以上、投資や事業に取り組んできており、自分の想定寿命やライフプランから逆算して必要となるポートフォリオを組んでいる。

      株式投資を始めたが、ライブドアショックで大損。その後、独学で学び、まだ一般的でなかったインデックス投信や海外ETFなどに分散しながら資産を構築。

      また、自分の労働含めた資本が日本に集中していることに気付き、海外へ分散していくことを決意。数年前からK2 Investment経由でいくかの海外ファンドに投資している。

      その他、海外保険、太陽光発電、サブスクリプションビジネスを運営。営業やキャリアコンサルタントの経験から相談者の考えをしっかり伺いながら、最善のアドバイスをして参ります。

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