<現金紙幣>価値としての「役割」を終える前に、他の資産へ移し替えておこう。
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お金, ファイナンシャルリテラシー
おはようございます。ファイナンシャルアドバイザーの大崎です。
ここ何回かのブログで「確定年金」「終身年金」「即時年金」の案内をいたしましたが、これらのプランは、いずれも海外の保険に加入するものです。
毎月(毎年)決まった金額が、100歳、120歳、そして終身と、ずっと続くという安心を得ることができるというのが一番大きなベネフィットかと思いますが、それ以外にも、自分の大切な資産を守る対策にもなります。
以前のブログ<あなたの「日本円」価値が下がってますよ>でも、日本銀行が大量に紙幣を刷っており、日本円(通貨)の価値が下がっていると、日本円以外の資産を持つようにアドバイスしておりますが、日本銀行が大量にお金を供給する理由は、政府が発行する国債を購入するためでもありましたね。
さて、この先、日本政府はどうやって借金を返すのでしょうか。
また、こちらの以前のブログ<お金の価値とは>でも説明しましたが、実際に、市中に出回っている紙幣の10倍以上のお金が存在しており、そのほとんどがデータとして通帳に記載されているだけなので、みんなが自分のお金を下ろそうと銀行へ言っても、下ろすことはできません。実際には、銀行にはそれほど紙幣はないのですから、当たり前ですよね。
そして、現在、日銀はお金の供給量を増やし続けておりますので、実際の紙幣の量との差は増えるばかりです。
さて、この先、日本銀行はどうやってこの差を埋めるのでしょうか。
その反面、家計の資産も増えておりますが、多くの現金を持っている方は要注意です。
新紙幣(日本銀行券)発行、キャッシュレス推進、マイナンバーカード推進と、政府は着々と準備を進めております。
そして、デジタル通貨の導入もまた然りで、こうなると現金紙幣は単なる紙切れですし、またそうするには良いタイミングですよね。
ちょうど1年前のブログ<お金の価値とは>でも、わたくしは以下の通り述べておりましたね。
お金は身近なものであり、実際に価値としての「役割」があるため、お金そのものに資産的な価値を感じてしまいますが、我々が使用している現金紙幣は、日本銀行の借用証書です。
何が言いたいかと申しますと、我々が持っている現金紙幣は、借用証書であり、紙切れということです。
確かに、現在、まだ現金紙幣は価値としての「役割」を持っておりますが、その役割がなくなる前に、他の資産に移し替えておいた方が賢明でしょう。
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