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「金」で資産防衛しましょう

こんにちは。ファイナンシャルアドバイザーの大崎です。

株価の暴落に伴い、資金を必要とする投資家が安全資産の「金」を換金売りしてきたわけですが、ここ最近、数年来の高値に戻してきております。

新型コロナウィルスの影響で、金の精錬所もストップしておりましたが、一部で再開したようです。

金の精錬所がストップし、精錬した金を運ぶ航空機が飛んでいないので、金先物価格と現物価格が乖離しておりましたが、それも徐々に解消されつつあります。

先述の通り、株価暴落により、ドル確保のための換金売りが一旦は起こりましたが、金価格は高値圏を維持しており、今度も高値を更新していくと思われます。

わたくしは、金への投資は金利が付かないためにお勧めはしておりませんが、反面、資産防衛として、資産全体の10~15%くらいは、現物で所有することをお勧めしております。

ちなみに、現物で所有と言っても、自宅で保管するという方法以外に、販売会社での保護預かり、銀行の貸金庫利用、特定保管預かりなど、様々な方法があります。

 

このブログでも何度かお伝えしておりますが、現在の金融システムは、いずれ維持できなくなり、また、各国もそれを理解しているために、デジタル通貨への移行に舵を切り始めているわけで、普通の人ができる資産防衛手段としては、金に勝るものはないと考えております。

各国の中央銀行も金を保有しており、準備資産に占める金保有の割合は、世界平均で12~13%と言われております。特に、中国やロシアなどは、近年、急激に金の保有を高めてますね。

世界を支配する国際金融資本の傘下である中央銀行が、準備資産に占める金保有を12~13%にしているわけですから、我々も資産の10〜15%を金で保有するというのも理にかなっているでしょう。

また、金は、歴史的に貨幣として重用されてきており、現在の紙幣のようにいくらでも刷れるわけではなく、希少性が高いから価値があるわけです。

 

米国トランプ大統領は、今年1月、ジュディ・シェルトン氏とクリストファー・ウォラー氏を、FRB(連邦準備制度理事会)の理事候補として指名すると発表しましたが、彼らは、金本位制を支持していた人物です。

また、昨年4月にも、金本位制支持者のスティーブン・ムーア氏とハーマン・ケイン氏を、FRB理事の空席ポストに指名を表明したりと、トランプ大統領は、金本位制に基づいた通貨システムに移行したいと考えているのではないでしょうか。

先日のブログ「「預金封鎖」期限は2024年 」においても、トランプ大統領は、中央銀行が所有している「通貨発行権」を国家に取り戻そうと、ドルの価値を下げようとしていると述べましたが、その先として、金本位制に基づいた通貨システムを考えているのでしょう。

「金」で資産防衛しましょう

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    • 名前

      ファイナンシャルアドバイザー
      大崎 真嗣

      <出身>

      愛知県名古屋市

      <経歴>

      愛知大学経済学部卒業
      大手旅行会社で10年間、その後、企業の人材育成を支援する会社で約6年間、法人営業として経験を積む。
      直近約5年半はキャリアコンサルタントとして、転職希望者の相談や企業の採用に一役を担う。

      その傍らで、自らの投資経験を踏まえたファイナンシャルアドバイスを開始。
      ファイナンシャルプランナー2級も取得。

      自分でしっかり考える投資家をサポートするという経営方針に共感し、自らもかねてから顧客であったK2 Investmentに参画。

      <趣味>
      投資、ビジネス、旅行、読書

      <自己紹介>
      15年以上、投資や事業に取り組んできており、自分の想定寿命やライフプランから逆算して必要となるポートフォリオを組んでいる。

      株式投資を始めたが、ライブドアショックで大損。その後、独学で学び、まだ一般的でなかったインデックス投信や海外ETFなどに分散しながら資産を構築。

      また、自分の労働含めた資本が日本に集中していることに気付き、海外へ分散していくことを決意。数年前からK2 Investment経由でいくかの海外ファンドに投資している。

      その他、海外保険、太陽光発電、サブスクリプションビジネスを運営。営業やキャリアコンサルタントの経験から相談者の考えをしっかり伺いながら、最善のアドバイスをして参ります。

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