就業不能保険は必要か?
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ファイナンシャルリテラシー, 保険, 働き方
こんにちは。ファイナンシャルアドバイザーの大崎です。
先般、インデックス型終身保険に加入され、死亡保障と老後の資金づくりに備えておられる方から相談がありました。
事故や病気などで働けなくなってしまったときの保険についての相談ですが、要は、「就業不能保険」ですね。
「就業不能保険」は、死亡保険や医療保険でカバーできない、働けない状態になったときの収入減を補う保険です。
医療費に関しては、日本には「高額療養費制度」があるので、このブログでは医療保険に入る必要性は低いとお伝えしておりますが、
「高額療養費制度」については、下記ブログで記載してありますので参考にしてください。
就業不能になり、収入が入らなくなった場合、生活費や住宅ローン、子どもの教育費などの支払いのために、人によっては就業不能保険を検討しても良いかと思います。
「人によって」としたのは、健康保険や厚生年金加入者の会社員や公務員の方であれば、福利厚生として収入減を補うなんらかの手当が出る場合もありますし、健康保険から最長1年6ヵ月は「傷病手当金」を受給できますから、就業不能保険に加入する必要はないかと思います。
「傷病手当金」については、下記ブログで記載してありますので参考にしてください。
https://adv01.k2-investment.com/archives/1293
一方、自営業やフリーランスの国民健康保険や国民年金加入者にはこの「傷病手当金」がないため、その代わりとして就業不能保険に加入して備えておいても宜しいかと思います。
※参考までに、障害等級1級または2級の認定を受けた場合、自営業やフリーランスは「障害基礎年金」が、会社員や公務員は、「障害基礎年金」にプラスして「障害厚生年金」を受け取ることができますが、この認定を受けるのは厳しいと言われています。
就業不能保険は様々な保険会社が出しておりますが、調べたところ、SBI生命の「働く人のたより」が業界最安水準の保険料で、リスクや給付金受取方法を選べるため、選択肢のひとつとして良いのではないでしょうか。
公的年金受取り開始までの65歳満了タイプで考えた場合、給付金月額20万円を受取ることができる満額タイプは、それぞれ下記保険料となります。
30歳男性で4,060円/月
40歳男性で5,080円/月
40歳男性で6,760円/月
(給付金月額10万円の場合は、単純に保険料も半分)
就業不能保険は必要か?
健康保険や厚生年金加入者の会社員や公務員の方であれば、「傷病手当金」があるため不要、
自営業やフリーランスの国民健康保険や国民年金加入者にはこの「傷病手当金」がないため、検討する価値あり。
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