勝ち組投資家の5つの特徴
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ファイナンシャルリテラシー, 分散投資, 海外投資, 積立投資, 長期投資
おはようございます。ファイナンシャルアドバイザーの大崎です。
今朝の日経新聞電子版に以下の記事が掲載されておりました。

2018~21年の4年間(21年は1~3月)のリスク資産の運用成績が全てプラスの投資家を「4連勝投資家」(4000人)、全てマイナスの投資家を「4連敗投資家」(1053人)として、それぞれの運用の特徴を調べたところ、4連勝投資家には5つの大きな特徴が見られたとのことです。
勝ち組は海外資産の保有が多い
4連勝投資家は「国際分散投資」や「先進国株投資」をしており、海外資産への投資も行った方が安定的に勝ちやすくなるというデータとなっております。
今回の調査では、4年間のデータしかありませんが、下図で「米国株式」、「世界株式」、「日本株式」のパフォーマンスの推移をご覧いただけば、日本株式だけで運用していれば、ほとんど資産が増えていないのが見て取れるかと思います。
最近、若い方を中心に米国株式への投資が増えておりますが、しっかり勉強していて素晴らしいことだと思います。

長期投資が勝ちやすい
4連勝投資家は、長期投資志向が強い結果になったとのこと。
こちらも、短期ではマイナスの運用だったものが、長期で見るとプラスの運用に収斂していき、収益を安定させる効果があるとブログでお伝えしていますね。

銘柄分散を心がける
4連敗投資家は銘柄数が非常に少ない人が多く、「1~5銘柄」が45.1%を占めた。一方、4連勝投資家は約半数の人が10銘柄以上保有し、30銘柄以上保有する人も17.0%いたということです。
これもいつもお伝えしている「卵を1つのカゴに盛るな」ですね。
銘柄を集中して運用していると、その会社の株価が突然急落したような場合、大きな損失を被ってしまいます。しかし、例えば10銘柄に資金を分散させておけば、そのうちの一つの銘柄が突然大きく下落しても、全体から見れば小さなダメージに抑えることができますね。
銘柄選びは「成長」「配当」「割安」
「高配当」を出すということは、成熟した企業が多く、この先の成長があまり見込めないために、高い配当金を出すことによって株を買ってもらおうとしたりするわけで、その分、株価は下がっていると以前のブログで説明しましたが、この先の「成長」が見込め、「割安」の銘柄を見つけることができれば、それに投資できれば越したことはありません。
相場急落時は買い向かう
4連勝投資家は、全体相場がショック安に見舞われた時に、積極的に買い向かう姿勢が鮮明だったとのことですが、コロナショック時の対応を聞くと、4連勝投資家は「リスク資産を増やした」と回答した人が77.3%だったとのことですが、これはなかなかできることではありせんよね。
専門家でも2番底、3番底が来ることを想定していた方も少なくなく、備えていたら回復が早く、買い増すことができなかったという投資家も以外と多いです。
ただ、海外積立投資をしており、相場の急落が来ても淡々と毎月の積立を続けている方であれば、これら5つの特徴は自然に出来ている方ですね。
銘柄選びは世界情勢に目を向けていないと難しいですが、弊社の推奨ポートフォリオを利用したり、相談いただいた方にはアドバイスしておりますので、「勝ち組投資家」としての道を歩んでおられますね。
まだ、海外積立投資を始めていない方は、早速、以下より「海外積立投資入門書(マニュアル)」を無料ダウンロードをして、知ることから始めてください。
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