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「S&500」や「NASDAQ100」で高いリターンを目指しながら、1%の最低保証金利を確保する

公開日: : ファイナンシャルリテラシー, 保険

おはようございます。ファイナンシャルアドバイザーの大崎です。

ここ何回かのブログでは、お金を殖やしていくために、「S&500」「NASDAQ100」といったインデックス指数で運用することがひとつの選択肢として案内してきました。

その理由は、右肩下がり基調にある日本の株価指数に対し、これらの株価指数は右肩上がり基調にあり、過去のリターン実績を見ても、10年周期でやってくる金融危機以外は、着実にリターンを重ねてますしね。

<S&500>

<NASDAQ100>

そして、これらのインデックス指数への投資においては、通常であれば、そのまま運用しても良いですが、現在のように、いつ次の金融危機が来てもおかしくない状況においては、株価の暴落に対してはヘッジしておいた方が良いとして、元本確保型プランの利用をお薦めしました。

今回のブログでは、これら「S&500」や「NASDAQ100」といったリターンが見込めるインデックス指数で運用しながら、株価暴落が生じても、1%の最低保証金利が付与される保険で運用するプランを紹介したいと思います。

「S&500」や「NASDAQ100」といった株価に連動する指数で運用していれば、株価暴落が生じた場合は、連動してマイナス運用になるのが普通ですが、1%の最低保証金利が付与されておりますので、次の金融危機がいつ来てもおかしくない状況においては、安心して運用できますね。

なお、このプランは終身保険になりますので、1年目から死亡保障が付いております

そして、日本の保険と違い保険料が安いので、死亡保障と資産形成に対しての備えが同時にできますし、相続対策にも有利なんですよね。

安いって素晴らしい😁

税金や社会保険料、各種手当などについても、知らないで損している日本人がほとんどですが、こういった金融商品についても、また然りですよ。

お金のために一生懸命に働くのも良いですが、少し調べるだけで、また行動するだけで、お金を殖やしたり、減らさないようにしたりすることができるわけで、働く時間を自分の趣味や家族との時間に充てた方が、よっぽど幸せな人生を過ごすことができるのはないでしょうか。

余談になってしまいましたが、「S&500」や「NASDAQ100」といったインデックス指数で運用しながら、1%の最低保証金利が付与されるプラン概要は以下の通りです。

・終身保険
・死亡保険金:USD100,000(約1,100万円)〜
・被保険者年齢:1歳〜75歳
・満期償還:121歳
・運用先:S&P500、NASDAQ100
・最低保証金利1%付与(マイナス運用はない)

なお、このプランについては、加入された方(NASDAQ100を選択)の事例紹介を動画で撮っておりますので、こちらでご覧ください。

「保険見直し」NASDAQ100で運用し、お金も殖える終身保険

ちなみに、その方(独身)が、このプランでの運用を始められた理由は、死亡保障ではなく、資産形成のためです。

なんたって、20年で約1.6倍、30年で3倍以上 、40年で6倍以上にお金が殖えていくことが見込めますからね。

資料や試算表の作成を希望される方は、こちらからご連絡ください。
(お問合せ内容に「インデックス型終身保険」とご入力ください。)

何らかの気付きがあった方は、↓のバナーをクリックしてね。


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    • 名前

      ファイナンシャルアドバイザー
      大崎 真嗣

      <出身>

      愛知県名古屋市

      <経歴>

      愛知大学経済学部卒業
      大手旅行会社で10年間、その後、企業の人材育成を支援する会社で約6年間、法人営業として経験を積む。
      直近約5年半はキャリアコンサルタントとして、転職希望者の相談や企業の採用に一役を担う。

      その傍らで、自らの投資経験を踏まえたファイナンシャルアドバイスを開始。
      ファイナンシャルプランナー2級も取得。

      自分でしっかり考える投資家をサポートするという経営方針に共感し、自らもかねてから顧客であったK2 Investmentに参画。

      <趣味>
      投資、ビジネス、旅行、読書

      <自己紹介>
      15年以上、投資や事業に取り組んできており、自分の想定寿命やライフプランから逆算して必要となるポートフォリオを組んでいる。

      株式投資を始めたが、ライブドアショックで大損。その後、独学で学び、まだ一般的でなかったインデックス投信や海外ETFなどに分散しながら資産を構築。

      また、自分の労働含めた資本が日本に集中していることに気付き、海外へ分散していくことを決意。数年前からK2 Investment経由でいくかの海外ファンドに投資している。

      その他、海外保険、太陽光発電、サブスクリプションビジネスを運営。営業やキャリアコンサルタントの経験から相談者の考えをしっかり伺いながら、最善のアドバイスをして参ります。

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