無料は、結局、高く付く
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ファイナンシャルリテラシー
こんにちは。ファイナンシャルアドバイザーの大崎です
本日のブログでは、昨夜、Zoomミーテイングをしましたクライアントさんとのやり取りから取り上げたいと思います。
クライアントさんは、30代の弁護士の方で、10年後を目処にセミリタイアし、その後はパリに住みたいとの夢(目標)を叶えるため、そのための資産運用や節税についてのアドバイスが目的でした。
面談の中で、この弁護士には、その目標(夢)を叶えるためのロードマップを示し、その過程として、「オフショア資産管理口座」を利用して資産を殖やしていくことを提案したのですが、質問として、ファンドの選定や入れ替えなどに関しての助言料に関して聞かれました。
弊社で助言料をいただくことはない旨をお伝えしたところ、
「アドバイスなど頂くわけですし、お支払いすることは構わない」
との返答を頂きました。
プロに相談して、なんらかのベネフィットを得ているわけですので、その対価として支払うということです。
弁護士は、着手金、成功報酬金、実費など以外に、「相談料」という費用を依頼者から頂戴することもありますので、もともとその意識はあったかと思いますが、この言葉を聞いて、さすがだなと感じました。
日本人は無料に慣れているので、いざ、そのアドバイスが有料と分かると、やっぱりいいやとなってしまう方が多いと思います。
その相談料以上のベネフィットが得られることよりも、短期的にお金が出ていくことに抵抗があるわけですね。
そもそもプロへの相談が、未来永劫、無料であるはずがないのです。弁護士への相談料もそうですが、最初の30分とか、初回とかは無料でも、その後に費用が発生するのは当たり前です。
その道のプロの意見を聞いたり、問題を解決できるわけですから、それをタダで済ませようというのは都合が良すぎると思いませんか?
そういう人に限って、乗り合いの保険会社などへ無料相談に行き、その保険会社にとって都合の良い商品に加入させられ、無料だったことに価値を感じているのでしょうね。
相談料は、よほどの方であれば別ですけど、弁護士や税理士でも30分5,000円が相場です。まずは相談をしてみて、相談料以上のものが得られないと思えば、そこで終了すれば良いではないでしょうか。5,000円の勉強代です。
ただ、普通の方にとって、相談料以上のベネフィットは得られると思いますけどね。
今回、面談した弁護士の考え方に、さすがだなと感じてブログの記事にしましたが、みなさんも考えてみてください。
<お金が出ていくことに抵抗がある方へ>
プロへ相談したい内容を、自分で調べたり、解決できたとして、それをするために、一体、どれだけの時間を費やしておりますでしょうか。
それを、自分の時給に換算したらいくらになりますでしょうか。その時間を、自分の得意の分野に集中した方が、その金額以上、稼げてませんでしょうか。
多くのケースで、早めにプロに相談して、ベネフィットを得た方が賢明だと思いますよ。
何かしら得るものがあったら、↓のロゴをクリックしてね。
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