住宅ローン破綻の危機
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ファイナンシャルリテラシー, 不動産関連
おはようございます。ファイナンシャルアドバイザーの大崎です。
本日の日本経済新聞に、以下の記事が掲載されておりました。
また、一昨日6/28(日)22:00〜のMr.サンデー「コロナで家を失う人…住宅ローン破綻の危機」でも、新型コロナウィルスの影響で給与が減少し、住宅ローンが支払えず、自宅を売却した40代のケースが取り上げられてましたが、徐々に同じような方は増えてくるでしょうね。
また、記事には、以下記載もありましたが、まさにその通りで、なんでもかんでも新型コロナウィルスの影響だけではありません。
新型コロナウイルスの影響が続く中、住宅ローン返済に不安を抱える人が急増している。
直接の引き金は緊急事態宣言などによる大幅な収入減。ただ、近年の低金利と減税策を背景にした「過剰なローン」が増えていた影響も見逃せない。
わたくしも、新型コロナウィルスの影響がない昨年7月のブログにおいて、これからは不確実要素が多すぎて、どのような時代になるかわからない。
「住宅ローンを返済できる収入」を得られなくなる可能性もある。だから、そういうことも想定して行動してくださいと、警笛を鳴らしておりましたが、まさに該当する方が出てきているわけです。
同様に、終身雇用の崩壊、リストラの拡大、実質賃金の減少に関しても警笛を鳴らしておりますが、これらも新型コロナウィルス感染拡大の前からです。
現在は、給付金の話題ばかりですが、今年は「サラリーマン増税」や「同一労働同一賃金」がスタートしており、さらに実質賃金は減っていく流れでした。
このブログでは、自分という労働資本を投下できなくなったことを想定し、金融資本(資産)に働いてもらうことを提言してきておりますが、この動きをしている方は、徐々に、資産が構築され、心穏やかな生活を送れることになりますね。
以前のブログ<「備え」次第で人生は変わる>においても、広告代理店で仕事をしている友人が、イベントが軒並み開催できずにとても深刻な状態にあることを記載しましたが、それでも彼の気持ちに多少でも余裕があるのは、給与以外に、年間約80万円のインカムゲインが入っているからでした。
ちなみに、先週の日曜日に車の試乗に行ったのですが、住宅展示場の駐車場は満車でした。恐らく、外出自粛期間中に訪問できなかった影響と想像しておりますが、わたくしが上記で懸念している点も、自分達は関係ないと、どこ吹く風でしょうね。
自宅は購入していけないと言うつもりはないですが、購入を検討している方は、今回の記事を参考にしていただけたら幸いです。
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