「備え」次第で人生は変わる
こんにちは。ファイナンシャルアドバイザーの大崎です。
友人から連絡があり、仕事がかなりまずい状況にあるとのこと。
ご多分に漏れず、彼も新型コロナウィルス感染拡大の悪影響を受けてます。
彼は、広告代理店で仕事をしておりますが、イベントなども開催しており、そのイベントが軒並み開催できないということです。
しかも少し前に、新事業立ち上げのために金融機関から融資を受けており、その新事業もスタートできないとのことで、とても深刻な感じでした。
この先、給与もどうなるか分からないようです。
現在、政府が緊急事態宣言を延長するかどうかを検討している最中ですが、その結果次第になりますでしょうか。
ただ、彼の気持ちに多少でも余裕があるのは、給与以外に、年間約80万円のインカムゲインが入っているからです。2年前に太陽光発電への投資を始めたのですが、昨年、その運用も始まり、2月に確定申告の内容をチェックして欲しいとの連絡があった際に聞いたところ、約80万円くらいのキャッシュフローが残っているのとのことでした。
しかも来月には、消費税還付で約180万円くらい戻ってきます。
これで少しは持ち堪えることができますよね。
彼は会社員なのですが、個人事業主として今年から確定申告するようになりましたので、事業に関する出費は経費計上が出来き、源泉徴収された所得税からもいくらか返ってきます。
昨年5月のブログ「自分が働く代わりに、お金に働いてもらいましょう」で述べておりますが、彼も、自分の代わりにお金を運んできてくれる仕組みをひとつ構築したわけです。
また、同ブログにおいて、わたくしは、キャリアコンサルタントとして、相談者に以下のことを伝えてきたと述べており、
- 常に自分の市場価値を高めておく必要がある。
- 自分が属する市場が急変した時にでも食べていけるよう、スキルや経験を積んでおく
- 自分を労働資本として投下できなくなったことを想定し、金融資本(資産)に働いてもらったり、自分以外の人的資本に働いてもらう仕組みを作っていく。
また、以下とも述べておりました。
これは、終身雇用は崩壊しているだけでなく、時代はますます不確実性が高まっており、会社もいつ潰れるかわからないから、会社頼みにはせず自己責任でしっかり備えるべきだと、わたくし自身が考えているからです。大企業であっても図体が大きい分、小回りが効かずに破綻することもあり得ます。
まさに、今がそのような時であり、今後も、不確実な時代は続きます。自分や家族を守るため、すぐに動くべきでしょう。
わたくしは、このブログで、よく「備えておきましょう」ということを述べますが、上述の友人は、自分の代わりにお金を運んできてくれる仕組みを構築してきたために、今、ある程度、余裕が持てているわけです。
みなさんも、この機会に自分の代わりにお金を運んできてくれる仕組みを構築したり、本業一本の方は、複業を始めておいてください。
そして、就職や転職を考えている方は、「この仕事はこの先も存在するのか」「食べていけるのか」という視点でしっかり考え、選択するようにしてくださいね。
仕事の消失については、こちらのブログも参考にしてください。
新型コロナウィルス感染拡大の影響で、日本経済が大変な状況になっていることは事実ですが、すでにその前に、2019年10~12月期のGDP(国内総生産)は7.1%減少するなど、深刻な状況へ首を突っ込みかけていたことも認識しなければ、正しいライフプランは描けません。
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