年長者は金を買い、若者はビットコインを購入
おはようございます。ファイナンシャルアドバイザーの大崎です。
先日のブルームバーグに、以下の記事が掲載されておりましたが、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)下で個人投資家の行動が年齢層によって大きく異なるとのことです。
投資家は総じて代替資産に関心を持っているが、年長者は金を買い、若者はビットコインを購入している。また、ミレニアル世代はテクノロジー株を中心に株式に投資し、年齢が上の世代は株を売っているという。
わたくしは、金もビットコインも購入しておりますので、中年でしょうか(笑)
ビットコインに関しては、それを資産と考えるかどうかは懐疑的ですが、金に対しては、このブログでも、ポートフォリオの10%〜15%程度は、現物で所有した方が良い旨はお伝えしてますね。
なお、記事中の「代替資産」ですが、株や債券といった「伝統資産」ではなく、それ以外の資産クラスのことを表し、「オルタナティブ資産」とも言われたりしています。
今回、記事で取り上げられている金やビットコインもそれに当たりますが、不動産や未公開株式、ヘッジファンドなども、「代替資産」です。
これに関しては、以前のブログでも、何度か取り上げてますね。
金や不動産などは、昔から資産として所有されてきた歴史があるので、多くの方もご存知の通りですが、それ以外は、得られる情報が限られているため、知らない方も多いのですね。
日本は、金融庁の規制が厳しいために、自分から積極的に情報を取りに行かないと、知る由もありません。
死亡保険金の金額が同じ終身保険でも、その保険料は、日本の方が海外のものに比べて2倍程度も高いというものもたくさんあります。
しかも、それが、同じ外資系企業が提供していてもです。日本では高く売れるので、わざわざ安い保険料にする必要がないわけです。
悲しいかな、そういった保険に多くの日本人は加入しており、保険会社の利益に貢献しているのですよね。多くの保険会社が、自社ビルをあっちこっちに所有しているのは、それだけの儲けがあるからですね。もちろん保険会社は運用していく必要がありますので、その不動産で運用していることもありますが。
投資は、何も株や債券だけではありません。
株や債券のように市場の変動に影響を受けやすい「伝統資産」だけではなく、市場の変動に影響を受けにくい「代替資産」「オルタナティブ資産」へも目を向けることで、自分の大切な資産を守りながら増やしていきましょう。
少し前に、企業内部関係者が、続々と自社の株式を売却しているという記事もでておりましたので、株価の下落も近いかも知れません。
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