現在のような相場こそ「オルタナティブ」投資です。
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オフショアファンド
こんにちは。ファイナンシャルアドバイザーの大崎です。
代表の河合が2月18日(金)募集期限の元本確保型ファンドをメルマガで案内しておりますが、過去の事例紹介を目にする機会があり確認しましたところ、わたくしはクライアントとのやり取りで、以下のような回答をしておりました。
各中銀首脳が集まる8月下旬のジャクソンホール会合で量的緩和策の縮小(テーパリング)について言及し、株価の上値も重くなってくると思いますが、もうしばらく資金流入は続きますので、まだ株価は上がると考えられます。
そして、しばらく株価の乱高下はあると思いますが、ワクチンの効果が効いてこれば、企業の業績も回復し、金融相場に追いついてこれば理想ですね。
反面、そうならなければ満期までに株価の大きな調子も入る可能性もあるかと思うので、満期まで保有しても良いですが、利上げの状況をみてどこかで売却しても良いと思います。
毎日売買可能ですので、その流動性もあります。
【第787回】元本確保型ファンドがご自身にとってもいいかどうかは個別にご相談ください。【北海道 公務員 40代半ば 男性】
メルマガは2021年8月6 日に配信しております(クライントへの回答は7月7日)が、振り返ってみるとそのとおりになっております。
下図は「NASDAQ100指数」の株価推移ですが、
2021年末までは多少の上げ下げはあるものの株価は上がっていき、
2022年に入ってからは、インフレ抑制に強い姿勢で取り組む意向が米金融当局者かから相次ぎ示され、金利上昇に最も敏感なテクノロジー関連株を中心に売りを浴びています。
その後、大型テクノロジー株の力強い決算を背景に回復基調にありますが、決算を発表したメタ・プラットフォームズ(旧フェイスブック)に失望売りが生じるなど、大型株の影響で下落局面もありました。
現在は、米国債の利回りは低下し、株価も落ち着いているようですが、本日公表される1月の米消費者物価指数(CPI)が気になるところですね。

すでに市場は利上げを織り込んでいるかと思いますし、長期金利も落ち着いてきているようですが、さらなる物価上昇が確認できれば、FRBは金利の上げ幅を増やしてくるかも知れませんし、それに伴いさらなる株価下落もあり得ます。
このように市場を見ながらの運用が楽しい方であれば良いですが、そうでない方は、株や債券の値動きとはほとんど相関がない「オルタナティブ」で運用をしていきましょう。
また、現在のような大きな調整が入る相場においては、「ヘッジファンド」もポートフォリオに組み込んでおくことをオススメします。
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