住宅ローン金利の上昇が続いている
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ファイナンシャルリテラシー
こんにちは。ファイナンシャルアドバイザーの大崎です。
住宅ローン金利の上昇が続いておりますね。
長期金利が上昇傾向にあるので、三菱UFJ銀行など大手銀5行は固定金利(10年)の基準金利を2ヶ月連続で引き上げました。

住宅ローンを組んでおられる方からの相談が増えておりますが、マネーリテラシーの高い方は気になるようですね。
インフレや金利が上昇してくると、手元にある現金や普通預金の価値は低下しますから当然です。
住宅ローンを組んでいる方の約6割が変動金利を選択しております。
住宅ローン金利の上昇が続いているのは、今のところ固定金利に関してのみですが、今後、インフレが進んでくると変動金利も上昇する可能性は高いです。
住宅ローンは借り入れ金額が大きいため、金利が1%上昇しただけでも毎月の返済負担はかなり増えますね。
仮に、借入金額3,000万円(返済期間35年間)を変動金利0.5%で借り入れし、6年目から金利が1.5%に上昇した場合、毎月の返済金額は約12,000円上がります。
もちろん、利息分の合計金額も数百万円規模で増えます。


さすがに1980〜1990年代前半のような高金利になる可能性は低いと思いますが、変動金利でローンを組んでいるならば、金利が低いうちに固定金利に借換えしても良いかも知れません。

※優遇前の店頭金利
なお、以前のブログでも述べておりますが、
変動金利の多くには、返済負担が急上昇しないように「5年ルール」や「125%ルール」が設けられています。
住宅ローンを変動金利で組んでいる方は、この機会に住宅ローンの内容を確認することをお勧めいたします。
なお、「5年ルール」や「125%ルール」が該当する場合、該当期間の返済金額は変わりませんが、その分、元本の返済が進んでいない事には注意が必要です。
投資経験のないFPに相談しても住宅ローンの繰り上げ返済を進められるだけですが、うまく金利差を利用して、お金を増やして行きましょう。
こちらから直接相談いただけますので、気軽にお声かけくださいませ。

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