投資家の要件「慎重」「引きずらない」でも過ぎるのはダメ!
こんにちは。ファイナンシャルアドバイザーの大崎です。
先週金曜に、友人と1年ぶりに飲みました。彼は、自動車業界向けに機械を納めている会社で役員をしていますが、新型コロナウィルス感染の影響で、業績がとても悪く、特に8月以降がヤバイと頭を抱えてました。
わたくしも3/25のブログ<日本車の世界生産「半減」需要落ち込み避けられず >で、グローバルサプライチェーンが止まっており、裾野が広い自動車産業全体への影響を懸念しておりましたが、下請けへの下方修正の連鎖が拡がっております。
彼の会社は、当初の予定では、今年はとても業績が良く、単月15億円の水揚げ(売上高)を見込む月もあったとのことで、かなりの減益になるらしいのですが、彼の凄いところは、「引きずらない」のです。
会社業績の話はそこそこに、コロナ関連株(米国株)を買ったので観てとスマホ画面を見せてきたり、彼は、航空機のオペレーティングリースへの投資もしているので、この状況で大丈夫かと確認したら、1億の資金が5千万円になって戻ってくるかも知れない(苦笑)とか、あまり動じていないのです。
その他に太陽光発電やキャンピングカーのレンタルなどもしているのですが、先述したオペレーティングリースと同様、節税のためにしているだけで、キャンピングカーは貸し出しがなくても構わないと考えてます。
そこで、わたくしが、今後、どうなるか分からないから事業も多角化しておいた方が良いのではとアドバイスをすると、今は何をやってもダメな気がするから、動かない方が良いと言うのです。
彼は、「引きずらない」一面もありますが、「慎重」なのです。
ただ、今までは会社の業績が好調で、節税への興味がほとんどでしたし、融資はあまり考えて来なかったとのことで、融資を受けてのビジネス拡大の話をしたら、その後の話の内容は変わってきました。
「慎重」と「引きづらない」は、投資においても重要な要素ですよね。
ただ、何事も過ぎるのはダメです。
慎重になりすぎて、考えるのが面倒くさくなってしまい、結局、一歩が踏み出せない方も多いです。
中には、一歩踏み出せない理由は、自分の決断力の無さなのに、その理由を後付けしている人もいますね。
以前のブログでも「先延ばしする癖」について取り上げましたが、「先延ばし」して良いことって、ほとんどないです。
ある程度の判断材料を得たなら、決断しましょう。
そして、悩んでも解決しないこと、改善しないことに時間を要するのは無駄なので、改善していきましょう。
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