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配当金を当てにした「FIRE」はオススメできない

こんにちは。ファイナンシャル・アドバイザーの大崎です。

ここ最近のブログでは、老後資産を長持ちさせるには 「定額法」ではなく「定率法」で取り崩して行った方が良く、また、FIRE(経済的自立と早期退職)の第一人者も、4%ずつ「定率法」で取り崩していく方法(4%ルール)を推奨している旨をお伝えしました。

FIREの第一人者は、インデックスファンドなどで運用しながら、4%ずつ資産を取り崩していく方法を推奨しておりますが、日本では、少し様子が異なるように感じます。

それは、日本では、株式からの配当金を当てにした高配当株への投資がひとつのブームになっているということです。

それぞれの投資家で戦略がありますので、それはそれで構わないのですが、問題は、ブログやYoutubeで投資状況を掲載し、それを知識のない投資家がそのまま真似をしてしまうという点です。

例えば、高配当株を買い増して行って配当金の金額を増やしていくという内容ですが、配当金の金額が生活費を超えれば、働かなくても生活できる、まさにFIRE(経済的自立と早期退職)が達成できるという考えです。

労働収入がなくなった後でも、これがうまく行けば良いのですが、果たしてそのとおりに行くでしょうか。

例えば、以前のブログでも指摘しておりますが、ある人気の高配当ETFは、この9月の配当金は、対前年比約41%減と大幅なマイナスになりましたし、前回6月も対前年比約20%の減配となっておりました。

FIREした後で、配当金が減配や無配当となってしまった場合、どうされるのでしょうか。

憧れの配当金生活は大丈夫? 高配当ETF 41%減配

高い配当金を出す企業は、成熟した企業が多く、この先の成長があまり見込めないために、高い配当金を出すことによって株を買ってもらおうとします。また、高い配当金を出すということは、その分、株価は下がっているということです。

配当金が出ているから株価は気にしないという方もおられますが、いままでの配当金を足した上でプラスになっていなければ、その投資はうまく行っていないわけです。(配当金が出ている場合)ずっと所有していればトータルでプラスに転じるかも知れませんが、その期間、きちんとリターンが出るようなもので運用していれば、もっとお金は殖えていますよね。

「分配金」や「配当金」が出る商品の資産効率は?

また、配当金を受け取る度に税金が取られます。

いますぐ配当金で生活をしていく方でなければ、まずは資産効率を高めるため、リターンも再投資されるようなもので資産を拡大していき、そして将来、冒頭で案内しました定率法で取り崩しながら(資産を長持ちさせながら)生活していくか、インカムゲインで生活をしていきたいならば、配当金や家賃収入のように減ることのない確定年金を選択肢のひとつとして考えられてはいかがでしょうか。

家賃収入や配当金のように減らない「確定年金」のススメ

 

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    • 名前

      ファイナンシャルアドバイザー
      大崎 真嗣

      <出身>

      愛知県名古屋市

      <経歴>

      愛知大学経済学部卒業
      大手旅行会社で10年間、その後、企業の人材育成を支援する会社で約6年間、法人営業として経験を積む。
      直近約5年半はキャリアコンサルタントとして、転職希望者の相談や企業の採用に一役を担う。

      その傍らで、自らの投資経験を踏まえたファイナンシャルアドバイスを開始。
      ファイナンシャルプランナー2級も取得。

      自分でしっかり考える投資家をサポートするという経営方針に共感し、自らもかねてから顧客であったK2 Investmentに参画。

      <趣味>
      投資、ビジネス、旅行、読書

      <自己紹介>
      15年以上、投資や事業に取り組んできており、自分の想定寿命やライフプランから逆算して必要となるポートフォリオを組んでいる。

      株式投資を始めたが、ライブドアショックで大損。その後、独学で学び、まだ一般的でなかったインデックス投信や海外ETFなどに分散しながら資産を構築。

      また、自分の労働含めた資本が日本に集中していることに気付き、海外へ分散していくことを決意。数年前からK2 Investment経由でいくかの海外ファンドに投資している。

      その他、海外保険、太陽光発電、サブスクリプションビジネスを運営。営業やキャリアコンサルタントの経験から相談者の考えをしっかり伺いながら、最善のアドバイスをして参ります。

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