早く備えなきゃヤバいよ
こんにちは。ファイナンシャルアドバイザーの大崎です。
昨日のブログで元同僚の資産運用のアドバイスについて記載しましたが、在職している企業がコロナ渦の影響で、2022年夏までボーナスはなし、毎月の給与も15%カットという状況で、2021年度に6,500人削減する目標で早期退職を進めております。
転職や複業(副業)も視野に入れて動いた方が良いとアドバイスしたところ、「そういえば前から言っていたよね」との言葉が返って来ました。
このブログを開始したのは、2019年5月9日ですが、同年5月21日のブログでも、下記の通り、述べておりますね。
・常に自分の市場価値を高めておく必要がある。
・自分が属する市場が急変した時にでも食べていけるよう、スキルや経験を積んでおく
・自分を労働資本として投下できなくなったことを想定し、金融資本(資産)に働いてもらったり、自分以外の人的資本に働いてもらう仕組みを作っていく。
キャリアコンサルタントとしてもこのようなアドバイスをしてきたわけですが、それは、自分自身が意識して行動してきたことですし、このブログでもいろいろ述べてきておりますが、変化している社会構造をしっかり理解して対応していかないと、生き残っていけないと認識していたからです。
ちなみに、わたくし自身、元同僚と働いた会社は2007年に退職しましたが、同年から、会社員をしながら個人事業主として活動し始めましたし、現在は、K2の仕事以外に個人と法人で事業をしておりますが、自分以外の資本に働いてもらっております。
こちらのブログでも述べておりますが、
未だに、自分は生産や製造する仕事ではないから、当面はロボットに代わられることはないと考えている方も少なくないですが、AI、IoTやブロックチェーン技術の導入が進むとバックオフィス系の仕事も効率が上がることはもちろんのこと、人的ミスや不透明性もなくなりますので、企業が人を介さないようにしていくのは当たり前になってきます。
相変わらずメインストリームメデイアはコロナ禍の煽り報道一色ですが、新型コロナウィルスが発生していなくとも、黒字企業であろうとも早期退職や希望退職が相次いでおりましたから、一部企業において、その動きが早まっただけです。
気付いている方も少なからずいるかと思いますが、思考停止に陥ったり、それを自分で認めたくないだけではないでしょうか。
日本は死亡数が出生数を上回る「自然減」が50万人を超え、今後しばらくはワニの口のように「自然減」は拡大していきますし、
生産年齢人口は減少していき、その労働者の実質賃金は減少し続けておりますし、その結果、受給できる公的年金も減っていくという本質な問題は何ら変わっておりませんし、その流れは加速していきます。
初回ブログから、
我々は、ますます進む「不透明」「不確実」な社会を生きていくことになります。
楽観的に考える。悲観的に考える。それぞれ自由ですが、どのような社会になって行くかわからない以上、最悪を想定し、準備しておいた方が良いです。
ずっと言い続けていることですが、最悪を想定して備えましょう。
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