バンクシー展で「監視社会」の到来を再確認
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生き方
こんにちは。ファイナンシャルアドバイザーの大崎です。
週末にバンクシー展に行ってきました。緊急事態宣言解除前でしたが、多くの来場者がいましたね。
バンクシーは正体不明のアーティストで、神出鬼没で反資本主義や反権力などのメッセージのある作品を残したり、許可なく美術館などに作品を陳列したりすることなどから、アートテロリストとも呼ばれております。
自身の作品(『ガール・ウィズ・バルーン』)がオークションで、日本円にしておよそ1億5,000万円で落札された直後に、自身が額の中に仕掛けたシュレッダーによって作品が切り裂かれるという事件は、有名ですね。
わたくしも自身この映像をこの映像を観たときには衝撃でした。
バンクシー展では、様々な社会問題を取り上げた作品が展示してあるのですが、そのひとつに監視社会への警笛があり、ロンドン市内のある壁に設置されている監視カメラに「WHAT ARE YOU LOOKING AT?」と問いかけるアートがあります。

イギリスで監視カメラに映る回数は、1人1日約300回とのことですが、監視カメラの映像によって解決した犯罪は3%にあまり言われています。
防犯の役割も担っていることもあるでしょうが、カメラの本当の目的は何なのでしょうか。
ちなみに、今回、美術館へ入る際も顔認証で体温を測定するカメラで体温測定をしましたし、最近は、デパートなどの商業施設への入場も同じようなカメラで体温測定をする仕組みが増えております。
体温測定が目的ならば、今はマスクをしているわけですし、何もカメラではなくても良いと思うのですが、本当の目的は何でしょうね。
もちろん顔認証データは登録されてるでしょうから、そのうち、誰がいつどこにいるかも分かってしまいます。
自由が制限される、恐ろしい世の中になりそうです。ますます社会主義化してますね。
なお、今月からマイナンバーカードが健康保険証として徐々に利用できるようになります。
マイナンバーカードを提示すれば健康保険証は見せなくても良くなるのですが、どうやら窓口には顔認証式のカードリーダーが用意され、確認用の画面に自分の顔を写す必要があるそうです。
住民サービスの向上や自治体の業務効率化の推進には役立つと思うのですが、これからますます監視社会化していくことは間違いないですね。
マイナンバーカードによる一元管理(ヒト・モノ・金・情報)です。
ワクチン投与も始まりましたが、ワクチンを摂取していない人間には行動制限をかけて、ワクチン摂取へ誘導するようになるかも知れません。
ワクチンに何も入っていないと良いのですが・・・・。
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