元本の95%が保証される「元本確保型ファンド」とは?
公開日:
:
オフショアファンド
こんにちは。ファイナンシャルアドバイザーの大崎です。
相談者との面談や、5月末が期限の「元本確保型ファンド」の申込に多くの時間を割く必要があったため、ブログの更新が1ヶ月以上空いてしまいました。
確認しましたら、今回の「元本確保型ファンド」についてはブログでは紹介していなかったですね。
金利が下がってきたことで1年半前の募集が最後かと思いましたが、
また金利が上がってきたことで、今回の募集となりました。
ただ、ここ最近、金利は横ばいが続いておりますので、もしかしたらまた募集があるかも知れないため、今更ながら案内いたしますね。

今回の元本確保型ファンド(仕組債)を発行する金融機関は以前の発行体とは異なりますが、投資先は同じ米ヘッジファンド(残高3.5兆円)となります。
この米ヘッジファンドはモーニング・スター社の格付けでも五つ星が付いているヘッジファンドです。
【元本確保型ファンド】
満期時(5年後)に元本の95%をBNPパリバ(A+)に保証してもらった上で、年平均17.9%の米ヘッジファンドへ投資ができます。
最低投資額:USD10,000(約110万円)
通貨:USD
満期:5年後(2027.7.5)
保証:元本の95%(満期時)
保証元:BNPパリバ(Aa3、AA-、A+)
投資先:米ヘッジファンド(リターンは四半期平均)
購入手数料:なし
解約手数料:なし
売買:毎日
戦略:元本確保型ファンド
募集期限:〜5/28(金)
(オフショア資産管理口座、スイスプライベートバンク経由可)
以下はこの米ヘッジファンドのパフォーマンスですが、2010年の運用開始からマイナス運用になったことがなく、年平均リターンは17.9%と驚異的な数字を叩き出しております。

世界中の株式へ投資しておりますが、70%以上が米国株への投資となっております。
日本株は入っていませんね(苦笑)

セクターは、以下の割合となっております。

これだけみるとグローバル株式インデックス指数で運用すれば良いではないかと思いますが、そもそも年平均リターンが違いますし、グローバル株式インデックス指数で運用していれば、そのうち株価の暴落に見舞われるかも知れません。
また、ITバブル崩壊やリーマンショックの際は、株価は50%近く暴落し、株価が回復するまでに6〜7年を要しました。
この【元本確保型ファンド】で運用していれば、どんなに株価が暴落しようとも、BNPパリバが満期時(5年後)に元本の95%を保証してくれますので、最悪はマイナス5%を想定すれば良いので、安心ですね。
ただ、この【元本確保型ファンド】は直接投資することはできず、オフショア資産管理口座、もしくはスイスプライベートバンク経由での投資となります。
オフショア資産管理口座からは、個人では直接投資することができないようなヘッジファンドや機関投資家向けのファンドも低額から投資可能となりますので、みなさんもこの機会にオフショア資産管理口座を開設し、株式や債券のような市場の値動きとは相関関係が極めて低いオルタナティブ資産へも分散しておいてください。
オフショア資産管理口座入門書は、以下より無料でダウンロードいただけます。
オフショア資産管理口座入門書を
無料進呈します
「海外口座」と「オフショア資産管理口座」の違い、メリット・デメリットについてまとめました。
関連記事
-
-
利上げを続けても株価は上昇している
こんにちは。ファイナンシャルアドバイザーの大崎です。 FOMC(連邦公開市場委員会)の結果、市
-
-
積立投資も出口を考えたプラン選択をしよう
こんにちは。K2 College大崎です。 ここまで株式が下がってきますと、心配になって運用先
-
-
アセットアロケーションやポートフォリオを見直すタイミングです。
こんにちは。K2 College大崎です。 ロイターに以下の記事が掲載されておりました。
-
-
資産はなるべく米ドルを軸にして所有しましょう
こんにちは。K2 Investmentの大崎です。 前回のブログにおいて、国際金融資本がアメリ
-
-
「株価」は大幅反落、「債券」は過去最低金利 どうやってお金を殖やす?
こんにちは。ファイナンシャルアドバイザーの大崎です。 昨日の夜に、主要7カ国(G7)の財務相・
-
-
到来するか「株式の死」
こんにちは。ファイナンシャルアドバイザーの大崎です。 日本経済新聞に、以下記事が掲載されており
-
-
「教育資金の一括贈与」より「都度贈与」
こんにちは。ファイナンシャルアドバイザーの大崎です。 ご自身の資産運用が落ち着かれ、お子さんへ
-
-
「利上げ」「金融引き締め」懸念で株式市場大幅続落
こんにちは。ファイナンシャルアドバイザーの大崎です。 22日の米株式相場は大幅続落しましたね。
-
-
日本と海外の運用における2つの違い
おはようございます。K2 Investment 投資アドバイザー大崎です。 前回のブログでは、
-
-
「ナンピン買い」するならトレンドに逆らうな
こんにちは。K2 College大崎です。 前回のコラムでは、「積立投資」においては株価が下が



