テクノロジー株急落、弱気派の警告が現実に
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オフショアファンド, ファイナンシャルリテラシー, 保険
こんにちは。K2 Investment 投資アドバイザー大崎です。
台風10号の接近に伴ってか、名古屋は激しい雷雨に見舞われております。落雷の音も経験したことがないくらいの大きな音ですので、正直、少し怖いです(笑)
落ちるといえば、3日の米国株式市場が大きく下げましたね。
S&P500種で3.5%安、テクノロジー銘柄の比重が大きいナスダック100指数は5.2%も下落しました。
ブルームバーグの記事には、以下の見出しがでておりましたが、弱気派の警告が現実になりましたね。

わたくしは弱気派というか慎重派ですが(笑)、このブログで何度も、いまの株価は実体経済とは乖離しており、FRB(中央銀行)が低金利政策や金融緩和で通貨供給量を増やしているから、それが株高に反映されているだけと相場高騰に警鐘を鳴らしてきておりますが、その調整があったということですね。
また、5月14日のブログでも、S&P500指数はGAFAM(FAAMG)の5銘柄だけで時価総額の20%近くを占めており、GAFAM(FAAMG)を除いた場合は0%成長となり、GAFAM(FAAMG)だけが株価上昇しているようなものと述べてきました。
ちなみに、ナスダック100指数は、GAFAM(FAAMG)など世界的なIT(情報技術)企業を含む、米国を代表する株価指数の一つですが、3月の暴落から回復して、6月からは史上最高値を更新し続けておりました。

FRB(中央銀行)が通貨供給量を増やす限り、これからも株高は続くという見方も否定はしませんが、慎重派のわたくしとしては、もっと大きな調整がある前に、安定した運用にシフトされることをオススメしております。
弊社のクライアントさんでも、特に50 代半ば以降の方には、低いリスクで安定運用できるオフショアファンドや、終身で年金を受け取ることができる
保険などにシフトして、大切な資産を守りながら果実を享受する方々も増えております。
ナスダック100指数は3月の暴落から6月には回復したと先述しましたが、ITバブル崩壊やリーマンショックの際の株価暴落は、もとの株価に戻るのに6〜7年は要しております。
ちなみに、リーマンショックの際は、株価は50%近く暴落しました。
通常、50%下がった株価がもとに戻るためには、下がった基準価格から2倍上昇しないと、もとには戻りません。
あなたが、お金を必要とするタイミングで株価が暴落しても大丈夫でしょうか?また、株価が戻るまで待てますか?
労働からの収入が少なくなったり、見込めなくなったりするタイミングが近い方は、そのようなことも踏まえた上で、備えてくださいね。
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