マイナス運用のない「インデックス型終身保険」で資産を守りながら殖やす
公開日:
:
ファイナンシャルリテラシー, 保険
こんにちは。ファイナンシャルアドバイザーの大崎です。
米主要株式指数は、相変わらず年初来で大きなマイナスのままですね。S&P500は13.85%のマイナス、ナスダック100においては23.39%のマイナス。


直近は少し回復してきておりますが、これは市場で物価上昇のピークアウトが意識され、米長期国債の金利が低下しているから。
ただ、3ヶ月、6ヶ月といった短期国債の金利は上昇を続けておりますので、FRB(米連邦準備理事会)の利上げ姿勢に変化がなければ、さらなる株価下落につながる可能性もあります。
そして、本日から6月に入りましたが、FRBはこれから量的引き締め(QT)を開始しますし、日銀以外の主要国の中央銀行も今まで過剰に供給してきたマネーを吸い上げますので、再び金利上昇、株価下落につながるリスクもあります。

そこで、株価の下落に一喜一憂してしまう方は、
インデックスがマイナスとなった場合でも1%の利回りを保険会社が保証してくれる
「インデックス型終身保険」で運用されてはいかがでしょうか。
どんなに株価が下落しようが、保険会社が1%の利回りを保証してくれますので、マイナス運用ということがありません。
例えば、下図はS&P500インデックスのリターンの推移ですが、何年かに1回は、マイナスリターンが発生しています。

気をつけなくてはならないのは、お金が必要なタイミングにおいて、リーマンショック(マイナス38.49%)やITバブル崩壊(マイナス46.55%)のようなことが生じてしまうことです。
ITバブル崩壊の株価暴落は3年で終了しておりますが、約50%も下落した株価が元に戻るのはその2倍(約100%)の上昇が必要であり、それまでには数年を要します。
ITバブル崩壊前の株価に戻る前に、2008年にも大きな下落が生じておりますので、実際、回復にはかなりの時間が掛かっております。
この「インデックス型終身保険」であれば、どんなに株価が下落しようが、保険会社が1%の利回りを保証してくれますので、マイナス運用ということがありません。
もちろん保険会社がそのリスクを負いますので、デメリットももちろんあります。
それは、利回りの上限は16%であるという点です。
年率1%の利回りを保証しますから、そのかわり16%以上のリターンが出た場合は、その分は保険会社にくださいねという交換条件です。
どんなにマイナスリターンが続こうが、回復するまで待ち続けることができる方は、普通に「S&P500インデックス」や「ナスダック100インデックス」で運用された方が宜しいかも知れませんが、
株価暴落はどのタイミングで生じるかわかりませんので、お金が必要なタイミングで減らしてしまうことが心配な方は、この「インデックス型終身保険」で運用されると宜しいかと思います。
なお、以下いずれか一つを選択して運用していきます。
S&P500インデックス
ナスダック100インデックス
ちなみに「インデックス型終身保険」は終身保険ですので、もちろん死亡保障はついておりますし、死亡保険金(USD100,000以上)や解約返戻金のいずれも、みなさんが加入している終身保険よりも受け取れる金額は大きい(同じ保険料で)ですので、保険の見直しをされて、お金を増やされている方も多いです。
資料や試算表の作成を希望される方は、こちらからご連絡ください。
(お問合せ内容に「インデックス型終身保険」とご入力ください。)

証券会社、銀行で運用している株、債券、投資信託(ファンド)、仕組債、変額年金保険のお悩みはこちら『資産運用相談ホームページ』にて解決できます。あなたの保有中のポートフォリオをお気軽にご相談ください(すべて無料)。
関連記事
-
-
オフショア資産管理口座の仕組みもトラスト(信託)
こんにちは。ファイナンシャルアドバイザーの大崎です。 前回のブログでは、お金を殖やしたり守った
-
-
「一括投資」するべきか、「分散投資」するべきか
こんにちは。ファイナンシャル・アドバイザーの大崎です。 以前のブログ<時代の変化に合わせた「分
-
-
企業物価10%上昇「値上げが止まらない」
こんにちは。ファイナンシャルアドバイザーの大崎です。 4月の企業物価指数(CGPI)速報による
-
-
「終身年金」は続くよ、どこまでも。
こんにちは。ファイナンシャルアドバイザーの大崎です。 本日のブログは、「終身年金」についてです
-
-
財産税はまだ先になる!?
こんにちは。ファイナンシャルアドバイザーの大崎です。 先日、不動産投資家の友人の飲んだ際、「財
-
-
消費税は社会保障の財源ではなく、法人税と所得税の穴埋め
こんにちは。ファイナンシャルアドバイザーの大崎です。 自民党の茂木幹事長の発言が物議を醸してい
-
-
新NISAでの運用に死角はないのか
こんにちは。K2 College大崎です。 「長期・積立・分散」は資産運用の王道とされています
-
-
「単利」と「複利」の違い
こんにちは。投資アドバイザーの大崎です。 以前のブログにおいて、何度か「複利効果」についてお伝
-
-
「コア」に減らさない資産クラスを加える
こんにちは。K2 College大崎です。 以前、「コア・サテライト戦略」で運用するというコラ
-
-
年に1度だけ行って欲しいこと「リバランス」
こんにちは。K2 Investment 投資アドバイザー大崎です。 先日のブログにおいて、「メ




