米主要株式指数は大幅下落でも「オフショアファンド」は安定運用
こんにちは。ファイナンシャルアドバイザーの大崎です。
米国株式市場はまた大きく下落ましたね。
S&P500やダウ平均の下げは、1日の下落率としては2020年6月11日以来の大きさとのことです。

小売り大手ターゲットの四半期決算は売上高が伸びる一方で、利益はおよそ半減。市場予想を下回り、投資家の間でリセッション(景気後退)への懸念が高まったようで売り込まれたようです。
ターゲットの株価は24.9%安と急落しましたが、ウォルマートやBJ‘S、コストコなど、その他の小売り大手の株価も大きく下落しております。

それにしても一日で24.9%下落とは、株主も驚きですよね。
燃料費や仕入れ価格の高騰が利益率を圧迫しているのかと思いましたが、平均60日未満ではける在庫が、2-4月期は70日以上を要していたとのこと。
消費者の買い控えが起こり始めているのでしょうね。
米金融政策は、世界経済の行方を大きく左右します。
高止まりするインフレ抑制に向けてFRB(連邦準備制度理事会)は慎重に取り組んでおりますが、利上げや引き締めを急げば、金融市場が混乱する要因になります。
FRBは景気を後退させずにインフレを抑えることができるでしょうか。
米労働省が11日に発表した4月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比8.3%上昇と、数カ月にわたって約40年ぶりの物価高が続いていますが、3月の8.5%上昇からは伸び率は縮んでおりますので、インフレがピークアウトしたとの見方もありますし、今後もFRBの舵取りを注視しましょう。
株価暴落の可能性については述べてきておりますが、米主要株式指数は年初来で大きな下落となっておりますね。
こちらも同じく述べてきておりますが、
株式や債券のような市場の変動に影響を受けにくい資産クラスでの分散投資です。
米主要株式指数が年初来で大きな下落となっている中、これらのファンドは安定運用しております。


先述したとおり、FRBの舵取り次第では、さらなる下落もあり得ますのでご注意ください。
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