「 世界情勢 」 一覧
「嵐の中の安全な港」としての金投資
おはようございます。ファイナンシャルアドバイザーの大崎です。 昨日のロイターの記事に、以下内容がありました。 株式市場が新型コロナ危機を受けた暴落から急速に持ち直しているにもかかわらず
収入不安と食品価格上昇という二重苦
2020/05/13 | ファイナンシャルリテラシー, 世界情勢
おはようございます。ファイナンシャルアドバイザーの大崎です。 米国において、物価が11年ぶりの下落幅になっている反面、食品の価格は、石油危機以来の急上昇となっているようです。 1カ
「国際金融資本」による人口削減計画
2020/04/29 | 世界情勢, 国際金融資本, 知っておくべき大切なこと
おはようございます。ファイナンシャルアドバイザーの大崎です。 前回のブログ「新型コロナウイルスは、中国共産党へ協力する国への戒めなのか #国際金融資本」の続編です。 日本や韓国はBCGワク
新型コロナウイルスは、中国共産党へ協力する国への戒めなのか #国際金融資本
おはようございます。ファイナンシャルアドバイザーの大崎です。 米ジョンズ・ホプキンス大学によると、新型コロナウイルスの感染者数が27日、世界で300万人を超えたとのことです。 2/8のブロ
英政府、民間銀行からお金を借り入れる
2020/04/10 | 世界情勢
こんにちは。ファイナンシャルアドバイザーの大崎です。 英政府が、イングランド銀行(中央銀行)から直接お金を借り入れるようです。 通常であれば、政府が国債を発行して、それを中央銀行が
「金」で資産防衛しましょう
2020/04/08 | ファイナンシャルリテラシー, 世界情勢
こんにちは。ファイナンシャルアドバイザーの大崎です。 株価の暴落に伴い、資金を必要とする投資家が安全資産の「金」を換金売りしてきたわけですが、ここ最近、数年来の高値に戻してきております。
「預金封鎖」期限は2024年
おはようございます。ファイナンシャルアドバイザーの大崎です。 このブログで、次の金融危機については何度も触れてきましたが、金融危機は10年周期で起こると話題になることがあります。 1987
新型コロナウィルス あなたのライフプランは大丈夫?
こんにちは。ファイナンシャルアドバイザーの大崎です。 昨日、会員向けレポートで米国株式市場について纏めたのですが、その中で、中央銀行であるFRBの資産も膨らんでおり、無制限緩和による金融システム
原油価格崩壊がヤバイ②
2020/04/02 | 世界情勢
おはようございます。ファイナンシャルアドバイザーの大崎です。 OPEC(石油輸出国機構)と、ロシアなど非加盟産油国からなるOPECプラスの会合で、協調減産の協議が決裂してから、サウジアラビア、ロ
原油価格崩壊がヤバイ①
2020/04/01 | 世界情勢
おはようございます。ファイナンシャルアドバイザーの大崎です。 中東とアフリカを中心とする産油国の政府系ファンド(SWF)が、原油価格の急落による財政悪化を背景に、大量の株式を売りに出す可能性が出